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2007年8月

2007年8月30日 (木)

パソコンとの出会い

 実家で本棚を整理していたら懐かしい本があった。「マイコンピュータ入門」。今から27,8年ぐらい前のものだ。私が高校に入った頃、マイコンブームが始まっていた。パソコンとは違い、今でいうマザーボードのようなものがキットで販売され、それを自作するというのが一部マニアで流行っていたようなのだ。でも実際問題これで何が出来るのかはさっぱり分らなかった。ただ何となく当時は映像や写真でした見たことのないコンピュータというものが身近に感じられたのだった。

 それから2、3年後、電機メーカー各社が8ビットのパソコンを販売するようになった。今考えれば、おもちゃのようなものでしかないが、それでも十分満足したものだった。ただフロッピーディスク装置は高価で買えず最初はカセットレコーダーを使っていた。(こんなことを知っているのは40代以降だろう。)そして、ワープロを使ってプリンターから文字が打ち出されるのを見たときには未来人のような気分になったことを覚えている。でも一番利用したというか遊んだのはやはりゲームで、中でも「信長の野望」には相当嵌ったものだ。何度か徹夜もしたりした。あの頃はやはりパワーがあったのだろう。

 今はインターネットが当たり前の世の中で、パソコンなんて決して珍しい時代ではなくなってしまったけれど、当時から比べれば、何と進化したものを使っているのだろうかと感心してしまうのだった。

2007年8月28日 (火)

最近のスポーツ中継に思うこと

 今、大坂で国際陸上が開催されている。この酷暑の中、激しい運動をやるのは、いくら鍛え上げた選手達とはいえ大変なことだろう。何でこんな時期にやらなければならないのか?まあ、陸上関係のスケジュールやスポンサーの関係もあるのかもしれないが個人的には疑問を感じてしまう。そして、その中継にも。

 最近のスポーツ中継は何かテレビ局が過剰な演出をしていて辟易する。一番酷いと思えるのがバレーボール中継だ。私は中学の時、バレー部に所属していたこともあって当時からよく観ていた。でも今はとても観る気になれない。ワールドカップなんて、まるでアイドルグループのコンサートの様になっているではないか。大体、試合前の神聖なコートで歌い踊る必要があるわけがない。日頃、観客の少ない日本リーグでなら仕方ないことかもしれないが、世界大会でやることではない。私にとってみれば、スポーツを冒涜しているようにしか思えない。 

 また、負けたのに「感動をありがとう」などと賞賛する姿勢も嫌だ。「感動」なんて、その選手が真摯に試合に取組んでいる姿さえあれば自然と湧いてくるものであって、過剰演出やキャッチフレーズで煽られて与えれられるものではないだろう。

 スポーツ団体も資金が欲しいから、やむを得ずああいう形でテレビ局と組んでやっているのだろうが、本末転倒ではないだろうか。まずはちゃんと競技力自体を向上させないと、どんなに過剰な演出をしてもいずれ飽きられてしまうと私は思う。

2007年8月26日 (日)

500m以上あるのに”あと少し”?

 富士吉田火祭りロードレース20kmの部に参加してきた。この時期、怠け者の私はどうしても普段走ることが億劫になる。そうするとすぐに太ってしまう。だから、敢えてこういうレースに参加することで強制的に走るようにするのだ。昨年は10kmの部だったが、今回はどうせ練習のなのだからと、アップダウンが激しいコースということは知っていながら、20kmにエントリーした。

 今年は猛暑で、こんな時走っても大丈夫だろうかと危惧していた。しかし、スタート地点が標高1,000m、気温26℃~29℃ぐらい、しかも湿度が低かったのか日陰に入ると涼しく意外と走りやすかった。ただ知っていたとはいえ、アップダウンは半端ではなく、スタート直後、3kmで100m上った後、5kmで250m下る、そして50mぐらいの上下を6km繰り返した後に、ゴールまで6kmで150mの上りが待っているのだ。

 スタート直後はゲストランナーの谷川真理さんが我々に声を掛けながら颯爽と走り去っていく。さすがに速い。綺麗というより格好良い。でも言葉を返す余裕もないくらいの上り坂が続いている。

 練習不足でメタボな自分にとって上り坂は大の苦手。下りの5kmをゆっくり走ってきたとはいえ、また上りになって、さすがに厳しくなってきた。左足のふくらはぎなんて、”もうすぐ攣るよ、攣るよ”と言わんばかりにピクピクしている。かなりつらくなって、10km地点にある給水所で係員のおじさんに「この坂はあとどれくらいですか?」と聞いたら、「もうほんのすぐそこだから、頑張って!!」と言われた。気合を入れたのもつかの間、何と!延々と上りが続いているではないか。「おいおい、これがすぐそこかよ!!」。

 結局、500mぐらい上らされ気力を奪われた。それでも何とかラスト5kmまではタラタラと走り続けられたものの、それからの上りは今まで以上に勾配がきつく、歩く羽目になってしまった(泣)。競技場の音がやっと聞こえるところまできてようやく平坦な道になった。ギャラリーも大勢いて「頑張れ!」という声に押されて、最後500mぐらいは何とか走ってゴールした。

 終ってみれば充実感もあって何となく日々のストレスも解消されている。そして、ランナー向けサービスの”名物・富士吉田うどん”を食べながら、次の大会は「勝沼ぶどう郷マラソン」にしようなどと考えてしまう、変な自分であった。

 *ボランティアの方には本当に感謝しています。暑い中、必死で水を配りながら、「頑張ってください」と大して速くもない我々を応援してくれるのです。あのおじさんもヘロヘロの私を励ますためにそう言ってくれたのでしょう。

2007年8月24日 (金)

映画『スーパーの女』

 10年前、私が会社を退職し、”中小企業診断士を目指そう”と思ったきっかけのひとつが故伊丹十三監督の「スーパーの女」だった。当初は単なるコメディー映画だろうぐらいにしか思っていなかったが、大の男が涙を流すくらい感動してしまった。まあ、先日、このことを知り合いに話したら笑われたが。。

 物語は単純で「正直屋」という食品スーパーを主人公「花子」が中心になって立て直していくというものである。「古い体質からの脱却」、「顧客志向」、「コミュニケーションの向上」、こういった事が笑いを誘いながらも見事に描かれている。何より普通の主婦が何の専門知識がないのに様々な人の意識を変え、スーパーを改善していく過程に心を打たれたのだ。

 これは単なるフィクションであって、こんなに上手くスーパーが立ち直る訳がないとは感じていたが、それでも何かこの「花子」の行動に共感してしまった。当時、かなり凹んでいた自分には一筋の光が見えたような気がしたのだった。

 今でもテンションが下がって五里霧中になるとこの映画を観るようにしている。初心を思い出すことができるからだ。故伊丹十三監督には感謝したい。

2007年8月22日 (水)

嗚呼、白い恋人・・・

 販売中止になった北海道銘菓『白い恋人』がヤフーオークションで定価の5倍の値をつけたというニュースを読んだ。それでも担当者は回収を呼びかけている。そして回収した商品は廃棄処分になるという。誰ひとりとして健康被害を訴えた訳ではないのに、何か非常に”もったいない”気がしてならない。こんなことを書くと不謹慎だと言われかねないが、”訳あり商品”として安く売ってもらえないだろうか?

 ちょっと調べてみると『白い恋人』は単品の土産としては、三重の『赤福』に次いで全国第二位の売上があるらしい。私の知人もこの月末、北海道に行くのに何を買ってこようかと悩んでいるくらいだ。消費者でさえこうなのだから、販売店はもっと頭を抱えているだろう。本当に残念なことだ。

 今年に入って『不二家』、『ミートホープ』と、あれだけ執拗にマスコミに叩かれたのに、こうした食品に絡む不祥事がなくならないのはどういうことだろう。結局は企業に”コンプライアンス遵守”という社風がなかったことに他ならない。ただ幸いなことに主力銀行が支援してくれるようなので、最悪の事態は避けられるだろう。これを機に全ての膿を出し切って、再生されることを望む。

2007年8月20日 (月)

東京マラソン2008の申込は定員の5倍!!

 昨日、24時間テレビで欽ちゃんが70kmマラソンを完走した。ゴール後の映像しか見られなかったが、ほとんど歩いているとはいえ、あの年齢で、あの酷暑の中、よく武道館まで辿りつけたものだと感心した。

 かく言う私も準メタボ体型でありながら、3年前から地道にジョギングを続け、フルマラソンにも3回出場している。2006年荒川市民マラソン、2007年東京マラソン、2007年湘南国際マラソンだ。一応、制限時間内にゴールしているので、”完走”ということになっているが、30km以降、時々、歩いてしまっているので真の意味での”完走”だとは思っていない。次回は何とかその悔しさを克服したいものだ。

 子供の頃からスポーツ自体は好きで、球技やスキー、ゴルフなどをやってきたが、走ることだけは本当に嫌いだった。ただ、40歳を過ぎて体力に黄色信号が灯ったこともあり、診断士登録をきっかけに走り始めた。最初は400mがやっとだった。だけど不思議なもので遅いながらも少しずつ距離を延ばすことができて、4ヶ月で20km走れるようになった。体重も減ったし、血液検査にも引っかからなくなった。そして、これからも続けていくためには単に走るだけでは飽きてしまうので、マラソン大会に出場しようということになったのである。

 何でお金を払ってまでこんな馬鹿なことをやっているのかと思うこともある。その答えは何となく市民マラソン大会の雰囲気が楽しいし、ゴールした時の達成感と充実感がたまらないからだ。特に今年、3倍の確率で出場できた東京マラソンは格別だった。あの沿道の応援、都心の真ん中を走る優越感、ゴール後の達成感、今でも鮮明に想い出す。惜しむらくは天候だけだ。

 何とか来年も出場したいものだが、申込者がフル、10km合わせて15万人を超えてしまった。定員の5倍以上である。あとは運任せだが、くじ運の悪い自分に2度目のチャンスは果たしてくるのだろうか?今はただ祈るのみだ。

2007年8月17日 (金)

ブログ始めました。

とうとうブログというものを書くことにした。

タイトルが決まらず、早2週間が過ぎてしまった。当初は「変革の礎」だったが、何かあまりにも古風でしかも堅い。そこで私の好きな歌、渡辺美里さんの「マイレボリューション」を使うことにした。

自分自身で感じたことを素直に書いていきたいと考えている。

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