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2007年8月30日 (木)

パソコンとの出会い

 実家で本棚を整理していたら懐かしい本があった。「マイコンピュータ入門」。今から27,8年ぐらい前のものだ。私が高校に入った頃、マイコンブームが始まっていた。パソコンとは違い、今でいうマザーボードのようなものがキットで販売され、それを自作するというのが一部マニアで流行っていたようなのだ。でも実際問題これで何が出来るのかはさっぱり分らなかった。ただ何となく当時は映像や写真でした見たことのないコンピュータというものが身近に感じられたのだった。

 それから2、3年後、電機メーカー各社が8ビットのパソコンを販売するようになった。今考えれば、おもちゃのようなものでしかないが、それでも十分満足したものだった。ただフロッピーディスク装置は高価で買えず最初はカセットレコーダーを使っていた。(こんなことを知っているのは40代以降だろう。)そして、ワープロを使ってプリンターから文字が打ち出されるのを見たときには未来人のような気分になったことを覚えている。でも一番利用したというか遊んだのはやはりゲームで、中でも「信長の野望」には相当嵌ったものだ。何度か徹夜もしたりした。あの頃はやはりパワーがあったのだろう。

 今はインターネットが当たり前の世の中で、パソコンなんて決して珍しい時代ではなくなってしまったけれど、当時から比べれば、何と進化したものを使っているのだろうかと感心してしまうのだった。

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コメント

私も同年代です。PC-8001の時代には親があまり興味を持ってなくて買えなくて、PC-9801が家に来たときは嬉しかったなあ。8色使って円や幾何学的図形を描くときれいで。
テープレコーダーも使いました。フロッピーディスクドライブが約40万円、フロッピーディスク(5インチ)1枚が約1万円した時代でした。
信長の野望にもはまりました。あれって最初はセキュリティも何もないただのBASICのプログラムだったので、改変し放題でした。本来はランダムに10~100程度に設定される信長の各パラメータを、ズルで1000くらいにすると向かうところ敵無しになりました。(それじゃゲームとしてつまらないのでその技はあまり使わなかったけど。)

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