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2007年9月 2日 (日)

プロフェッショナルの知恵

 いつも柔らかい話ばかり書いてきたので、今日はちょっと堅い話にしてみました。

中小企業診断士2次試験は4つの事例問題を解かなくてはならない。(私が最初に受けた旧試験では3つだったが、制度変更で4つになった。)この事例問題というのは曲者で何となくは分かるのだが、いざ解答となると果たして本当にこれで良いのかどうか実感が掴めない。そんな時、受験校の先生が教えてくれた本が『問題構造学入門』(佐藤允一著、ダイヤモンド社)だった。

 この本は解決すべき問題の構造をどのように捉えるか、また、どの部分に対して対策を打てば問題は解決するのかということを解説している。私は当時、何回読み直したか分からないくらい読んだ。本当に目からウロコが取れる思いがした。

 問題解決とは直接関係ないが、一番興味深かった箇所は『プロの知恵』について次のように書いてあったことだ。『第1に、プロはその専門領域について的確な情報収集ができること、第2に、プロはその情報収集と情報処理に基づいて、問題のパターン認識を迅速に行なえること、第3に、プロには解決策のノウハウの蓄積があること・・・』。この部分を読んだ時、当時の自分に何が不足し、そのために何をしなければならないかが分かったのだ。

 この本がなければ中小企業診断士試験に合格できなかっただろうし、今もちょっと複雑な問題があると開くようにしている。

 

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