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2007年10月

2007年10月31日 (水)

KYはいけないことなのだろうか?

 怠けていたわけではないのだが、ちょっと忙しかったのと体調も悪かったのでブログ投稿の間隔が空いてしまった。その間、いろいろな企業の偽装が発覚して、記者会見で経営陣が謝罪しているニュースばかりが目立つ。つい最近やりはじめたというならまだしも、なかには創業以来偽装してたものもあって本当に何を信じて良いか分からなくなる。

 ただ幸いなことに誰も深刻な健康被害を訴えていない。そうなると表示されている消費期限や賞味期限はよほど安全をみていることになる。裏を返せば、そういう状況だから、「少しぐらい改ざんしても・・・」という誘惑が起きてしまったのではないだろうか。それにはやはり日頃から経営者のポリシーも反映してくる。某社の「3つ売るより、1つ残すな」なんていうポリシーなら、やってはいけないと思いつつも、こうした偽装をしてしまう土壌を作りかねない。

 今年の流行語に”KY”という言葉がある。これはその場の雰囲気が読めず浮いた言動をしてしまうことなのだと思うが、これら企業の不祥事は”KY”とは逆に雰囲気を読み過ぎた結果から起きたことのような気がしてならない。昔から”郷に入れば郷に従え”という言葉もある。でもまっとうな社会にするためには、正しいことなら”KY”でも良いという風土が必要なのかもしれない。

 

 

 

2007年10月27日 (土)

NOVAの会見の方が必要ではないか?

 日本はやはり平和なんだなぁ。昨日夕方の民放のニュースはどこもかしこも某ボクサーの謝罪会見ばかりだ。私からしてみれば、内藤選手やJBCに謝罪するのは当然だが、わざわざ直接の当事者でない兄があんな会見を開く必要があったのかどうか疑問である。不愉快な思いはしたけれど基本的に被害を被ったわけではない。何かこれも上手く利用されているような気もするのだ。

 まあそれはさておき、昨日のトップニュースは”NOVA”の倒産だろう。受講生が40万人ぐらいいて、受講料の前受金が約400億円、講師、スタッフへの未払い給与が約40億円と途方もない金額が並んでいる。これだけの負債を抱えて会社更生法の申請をしたのに前社長はどこへ行ってしまったのか。取締役がクーデターを起こして勝手にやったんだという言い訳もあるかもしれないが、こちらの方こそちゃんとした会見を行なう必要があると思うのだ。

 今もそうかもしれないが、中学、高校、大学と英語教育を受けても満足な会話ができない。私自身そうであるし知人と話しても同じ答えが返ってくる。だから日本人が海外旅行に出掛けたり、ビジネスで海外を訪れる人が多くなるにつれて英会話を習得しようという需要が高くなるのは当然だ。そこに目をつけたNOVAの社長は先見の明はあったと思うが、報道を聞いていると、結局は性急な拡大政策が裏目に出てしまったようである。そして裁判の判決や経産省からの一部業務停止命令が止めを刺すことになってしまった。

 今まで大型倒産といわれるものを多々みてきたけれど、これだけ多くの被害者が出ていることも珍しいのではないだろうか。せっかく勉強しようとしていたのに大変気の毒な事態となってしまった。講師陣も同様である。こうした被害者が多少なりとも救われるように、切り売りでも何でも構わないから優良な支援企業が現れることを願っている。

 

 

 

 

 

2007年10月24日 (水)

一度は招待されたい接待ゴルフ

 防衛庁の前事務次官が業者から接待ゴルフを受けていたとして来週初めに証人喚問される。一説によれば5年間で約200回とも言われている。国民の税金で給料を貰いながら接待を受けるとは何とも羨ましい限りだ。その上、退職金も約7,000万円だそうで、この国は本当に役人天国なんだなぁと感じてしまう。

 私はサラリーマン時代、”接待する”ことはあっても”接待される”ということはなかった。得意先を接待する時にはその理由と目的を書類で提出し上司の許可を得ていた。何らかの見返りがなければ当然、許されない。接待される方も最初からそのつもりであった筈で、おそらくどこの企業でもそうだろう。これは得意先が公務員であっても同じなのではないかと思う。だから、倫理規定で禁止にしているのだ。

 そこで証人喚問ではきっちりと問い質してもらいたいのだけどこれも疑問符が付く。ここ数年、いろいろと証人喚問が行なわれてきたけれど、やることだけが目的になってしまっているように思えてならない。時間が限られているのに質問者が自説を唱え続けたり、答える方は偽証を恐れて肝心なことは話さなかったりと我々一般国民が納得できるような形になっていないからである。

 それにしてもこういう公務員とか政治家などの汚職の話が出ると腹が立つ。我々からはしっかり税金を取っておいて、自分達は美味しい思いばかりしているような気がするのだ。まあ、根本的に仕組みを変えたところでその隙をついて甘い汁を吸う人達は無くならないのかもしれないが、せめてルール違反をした者には厳罰を与えるぐらいのことをして欲しいものだ。

 

2007年10月22日 (月)

クライマックスシリーズに違和感

 今年からセ・リーグでもクライマックスシリーズが行なわれるようになった。結果はリーグ優勝した巨人ではなく、2位の中日が日本シリーズの切符を手に入れた。ルールが変更されてペナントレースと日本シリーズが別物になったのだから仕方がないのだが、何となくスッキリとしない。

 私はどちらかというと巨人ファンである。子供の頃から「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」などを見て育ってきているし、ナイター中継も巨人戦しかやっていなかったから必然的にそうなってしまった。金に任せた選手獲得、横暴に見えるオーナーなど嫌な面も多々あるけれど、他のチームに鞍替えすることは出来なかった。ただ、近年は毎回同じようなパターンで負けていくのに嫌気を覚えてしまい中継は見ずに結果だけを確認する程度になっていた。

 せっかく5年ぶりにリーグ優勝したのにクライマックスシリーズでは中日に対して全く歯が立たなかったので喜びも半分になってしまった。確かに興行的にはペナントレースの最後まで緊張感を保てるので良いのかもしれない。でもこのシステムでは半年に及ぶペナントレースの意味が軽くなるのではないか。だって、3位に入れば日本一になるチャンスが生まれるのだから。

 私の子供の頃と違って、今はいろいろと娯楽があり、また人気選手はMLBに行ってしまうという状況で、プロ野球人気も衰退の一途を辿っているように思える。だから交流戦やクライマックスシリーズのようなシステムが導入されたのだろう。それは理解できるのだがせめてリーグ1位のアドバンテージがもう少しあっても良いのではないだろうか?ただ、今回の導入に当たって、1位通過に1勝のアドバンテージを反対したのが巨人だというのだから、何とも言えないぐらいの皮肉である。

2007年10月19日 (金)

寒い冬になりそうだ。

 昨日、ニューヨーク市場で原油先物が一時、1バレル=90ドルを超えたというニュースが流れた。2年前の2倍ぐらいになっている。とうとうガソリンもリッター当たり150円の大台を超えるようだ。私のように車が無いと生活が不便な地域に住むものにとっては頭の痛い問題である。また、ガソリンだけの問題ではなく、バイオ燃料にトウモロコシを原材料とすることから様々な商品の値上がりも続いている。

 原油高騰の原因は世界各国の需要増、産油国の供給量減少、中東地域の政情不安、投機資金の過度な流入などと言われている。ただ残念ながら我々庶民は節約するぐらいしか対抗する手段がない。こういう状況では消費が落ちるから、めぐり巡って景気も失速するだろう。

 個人的には長引いているイラク戦争が終結しない限り、このトレンドは変えられないと思う。なぜなら、ヘッジファンドの規制や需要増を抑えることは難しいからだ。アメリカのブッシュ政権が終るのがあと1年ぐらいか。それまでは我慢するしかないのかもしれない。まあ、日本もこの戦争を支持したわけだから、その代償を我々のような庶民はこうした形で受け容れなければならないのだろう。この冬は寒くなりそうだ。

 

2007年10月17日 (水)

一度は見たい流星群

 毎年のように何とか座流星群をいう言葉を聞くようになった。幾つぐらいあるのかと思って調べたら30以上もあるんですね。(http://www.nms.gr.jp/nmsshowr.html)今度の21日~22日にかけて1時間に10個から20個ぐらいのオリオン座流星群なるものが見られるらしい。

 流星群と言って思い出すのが今から35年前、72年10月9日のジャコビニ流星雨だ。ユーミンの「ジャコビニ彗星の日」という歌でこの日付は覚えてしまった。当時、雨のように星が降るとニュースで大々的に取り上げられ、また、街中の照明もできるだけ消すような配慮がされていた。

 小学生だった私は父親の運転で近所の友達と一緒に富士山の5合目まで見に行った。駐車場は一杯で途中に止めるしかなく、そこから車を降りて夜空を見上げるのだが、凍えるような寒さに耐えるのが辛かった。そのうえいつまで経っても期待していた流星雨は見られず、1個か2個の流れ星が見られたのに過ぎなかった。子供心にすごくがっかりしたのだったことを覚えている。

 それに懲りたのか流星群と聞くと当時の事を思い出してしまい、なかなか外に出て夜空を見ようという気が起こらなくなってしまった。でも本心は見てみたいのだ。殺伐としたニュースが流れる中、ちょっとは現実を離れて星空を見るという時間があっても良いように思えるのであった。

2007年10月14日 (日)

今週はがっかりすることばかり

 10月ってこんなに天気が悪かっただろうか?今も雨が降りそうなくらいどんよりとした曇り空が広がっている。晴れていると気分が良く長い時間走れるのだが、こういう天気だと気が乗らない。まあ、こういう言い訳に終始しているようでは駄目だ。それにしてもこの天気にはがっかりだ。

 先日、あの赤福でも製造日の偽装表示が発覚した。また、野菜ジュースでも実際は記載されているほどの成分が検出されなかったというニュースを聞いた。がっかりである。赤福はお土産で頂くくらいで口にするのは数年に一度ぐらいだから自分にとってはあまり関係はない。ただ、従業員の方が気の毒なだけだ。知っていたのかもしれないが会社に盾をつくわけにもいかなかったのだろうと思うからだ。

 私にとってショックなのは毎日飲んでいる野菜ジュースにも表示どおりの効果が無いと分かったことだ。いやー、もう何年飲んでいるか分からない。冷静に考えればたかが200ccの中に十分な成分が入っているのもおかしいのだが、1日何十種類の野菜なんて、独身の自分が取れる訳がないから飲んせでいたのだ。

 両方とも詐欺とは言わないけれど消費者の信用を裏切ったことには違いない。昨今、中国での食品管理が世界中の問題になっているが、日本も大きなことを言えないのではないか。コンプライアンス(法令遵守)が叫ばれて久しい。最低限、ルールは守って欲しいものだ。

追記:結局、夜、11km走った。(10月累計:51km)

2007年10月12日 (金)

電子社会の宿命なのかもしれない

 今朝、首都圏の広範囲で自動改札機が動かなくなるというシステム障害があった。午前中には回復したようだが通勤・通学ラッシュの時間帯を直撃したので、多くの方が影響を受けたのではないだろうか。駅員の方々はじめ利用者の方にも同情する次第である。

 今は本当に便利になった。例えば先日、個人情報保護士の試験を受けに行ったが、行ったことがない試験会場までどういう経路で行けば良いかなんてすぐに分かる。路線検索サイトで自宅のある駅と会場の最寄駅を入力するだけである。実際に行動するにもSUICAにお金をチャージして置けばあとは改札をタッチするだけだ。

 考えてみればこうしたことが簡単にできるのも全て高度情報ネットワーク社会のおかげだ。私が大学時代に読んだ本のとおりになってきている。もうあと何年かすればカード1枚で、いや、携帯電話になるかもしれないが、外出する時はたった一つの媒体でOKという時代になるような気もする。

 ただ、こうしたメリットを享受できる反面、ひとつ何かがあれば大規模な障害に繋がることを、私のような利用者も頭の中に入れておくことも必要だ。そうしない仮に大地震のような災害が起こって交通手段の全てが麻痺した時、何も行動出来なくなってしまうように思えてならない。

2007年10月10日 (水)

日本酒の誘惑

 朝晩は肌寒いくらいの陽気になってきた。コンビニのレジ近くにあるおでんも美味しそうに見える。そして、おでんにはやっぱり日本酒が合う。お酒の中では一番好きなのだが、私はメタボ体型だし、つい飲みすぎてしまうのが怖いのでもう半年以上我慢しているんじゃないだろうか。

 日本酒を自分で購入するなら純米以上にしている。15年ぐらい前になるか、漫画「美味しんぼ」の中に日本酒のことが書いてあるのを読んで、”純米信者”になってしまった。それまでは日本酒を飲むと翌日に結構残ってしまったのだが、純米酒を選ぶようになったらその回数がめっきり減ったからだ。

 それからいろいろ日本酒に関する本を読んで、純米だの吟醸なんて意味が分かってきた。そして多くの日本酒に醸造用アルコールが添加されている理由も理解した。ただ、個人的にはせっかく飲むのだから、米と米麹だけで造られたお酒を選びたい。さすがに日本酒ソムリエになろうとは思わないので、産地とか銘柄まで覚えるつもりはないけれど、瓶に貼られているラベルの内容を理解できるくらいにはなっている。

 拙い、こうして日本酒のことを書いていると、ようやく本格的にランニングを開始して体を絞ろうとしているのに飲みたくなってきた。まあ、ビールや酎ハイなんかは1週間に2、3回は飲んでしまっているからどうでもよいのだが、自分の好きな純米吟醸酒の場合は4合瓶なんてすぐ空いてしまうから恐ろしい。何とか誘惑から逃れないといけない。

<10月走行距離:33km/150km>

2007年10月 7日 (日)

ちょっと複雑な心境です。

 このブログに最初に書いた内容が東京マラソンの申込み倍率が5倍を超えたことだった。くじ運が悪いのを自覚しているので連続当選なんてありえないだろうと、その時は完全に諦めていた。ところがである、どういう訳か5日の午後1時半頃、当選メールが届いていた。嬉しいとは思ったが、落選された方のほうがはるかに多い状況に申し訳ない気分にもなってしまった。

 私が雑誌等を通じて知るところでは、抽選が必要な大会はニューヨークとボストンぐらいだ。しかも、5倍なんてことはない。何で東京はこんなに人気があるのだろうか?東京のど真ん中を走れるということ、制限時間が7時間もあり、ちゃんと練習すればほとんどの人が完走できることなのかもしれない。しかもテレビ中継で参加者があの冷たい雨の中でも楽しそうに見えたから、自分でも挑戦してみようと考えた人もいるだろう。

 何よりもあの大観衆から声援を受けながら走れるというのは、おそらく日本では東京マラソンぐらいではないか。これほど勇気付けられ、気分の良いことはない。見ず知らずの人が”頑張れ!頑張れ!”と励ましてくれたり、私設のエイドステーションではお茶や果物を振舞ってもらえた。あの時のお茶と人の温もりは今でも忘れない。自分独りでは到底無理だけど、こうした支援に後押しされて棒のような足も動いてしまうのだ。

 幸運にもまたあのお祭りに参加することが許された。今回は絶対、途中で歩いてしまうことがないように残り5ヶ月強しっかり練習したいと思う。最低でも850km走り込むことを目標に頑張ってみたい。ブログには適宜、走行距離を書いて中だるみを防ぎたいと思っている。

 

 

2007年10月 5日 (金)

900円で6億円当選の夢を見る自分

 中島みゆきさんの30年前ぐらいの曲に「あした天気になれ」というものがある。失恋ソングだが、歌詞の中に「宝くじを買う時は当たるはずなどないと言いながら買います。そのくせ誰かがかつて一等賞をもらった店で買うんです。・・・」というくだりがあって、妙に共感してしまう。

 私は一度嵌るとのめり込んでしまう性格なので、基本的にギャンブルには手を出さないようにしている。仮にやったとしても最初に金額を決めておいて捨てるつもりでないと出来ない。でも一攫千金の夢はある。そこで手を出してしまったのが今年から始まったTOTOのBIGである。キャリーオーバーの具合をみては3口(900円)ずつ買っている。

 かれこれ約半年買っているがかすりもしない。1等の確率が他のくじより良いといっても約480万分の1だから当然といえば当然なのだ。だけど、買わなければ当たらない。だからあまり負担のならない額だけにしているのだ。ただ、このくじの弱点は買った瞬間に”ああ、これははずれだ”と薄々、分かってしまうことだ。引き分けの数が半分を超えたらさすがに当たる気がしない。せいぜい3~4個だろう。

 まあ900円で6億円を狙おうなんて虫の良い話を考えているのだから仕方ないが、ちょっとぐらいはドキドキしてみたいものだ。詳しい対戦は見ていないが、今回買ったくじは引き分けが3個~4個に収まっている。これで夢を見れるなら安いものか。(笑)

2007年10月 3日 (水)

自分の身は自分で守るしかない。

 またしても大型詐欺事件か?今日のニュースでL&Gに家宅捜索が入ったことを報道していた。いわゆるマルチ商法の類だろう。まあ、出資法違反の容疑となっているが最終的には詐欺罪を視野に入れていると思われる。ねずみ講、豊田商事事件など、この手の詐欺事件は昔からあるのに次から次への新手のものが出現し、相変わらず多数の被害者が出てしまう。

 言葉巧みに誘うのだろうが何故こうも騙される人が多いのか分からない。加害者が絶対的に悪いということは間違いないが、被害者側の心の弱さも否定できない。例えば今回の事件も、冷静に考えれば年率36%の配当なんて絶対にあり得ないのにそれでも引っ掛かってしまっている。防ごうと思えば防げるだけに何とも残念だ。

 そういう私も3~4年ぐらい前、資格商法に引っ掛かりそうになったことがある。突然、電話が掛かってきて、「特別に○○という国家資格に推薦されるので手続をして欲しい」という内容だったと思う。冷静に考えればあり得ないことなのだが、最初に「親展で送った書類はどうされましたか?」というように来てもいない書類の返送不備で動揺させられてしまってうっかり話を聞いてしまい、危うく口車に乗せられてしまうところだった。幸い、少し時間をおいたおかげでおかしいことに気付き、書類を送付しなかったため被害には遭わなかった。

 個人情報保護法があるとはいえ、自分の個人情報なんてどれだけ出回っているか分からない。だから、美味しい話には注意し過ぎるくらいであっても仕方のないことなのかもしれない。結局、自分の身は自分で守るしかないのである。

2007年10月 1日 (月)

あの人たちは無事に帰れたのだろうか?【F1GP】

 昨日、30年ぶりに富士スピードウェイでF1レースが開催された。私はサーキットから20kmぐらいのところに住んでいるので、予選日の28日から周辺の道路が大渋滞になってしまうのではないかと心配していた。普段の休日でも朝晩はかなり渋滞するのだ。ただ、今回はチケットアンドライドなるシステムが導入されたこともあって平日より車は流れていた。地元民にとっては不快感はなかった。

 そういうことで天気は悪かったけどきっと上手く行っているんだろうと思っていた。しかし土曜日の夜9時頃、自宅に帰る途中、何台もの送迎バスと遭遇した。車内を見ると皆さんぐったりしている。確か予選は4時頃には終っているはずなのに何でこんなに遅くなっているのか不思議に感じた。

 そこでネットの掲示板を見てみてビックリ。夜も10時近いのにまだ現地でバスを待っているような書き込みがいくつかある。土曜日は前日から比べると気温は15℃ぐらい下がり、しかも雨が降っているのだ。まして富士スピードウェイは標高が600mぐらいあるはずだから、バスを何時間も待っていた人は相当辛い思いをされたのではないだろうか?

 結局、決勝があった昨日も多少は改善されたとはいえ、やはり大変だったようである。昨夜も何台かのバスを見ている。「お疲れ様と声」を掛けてあげたいくらいだった。来年も富士でF1を開催する予定らしいが、天候は仕方ないにしてもアクセス方法を見直さないと、モータースポーツファンからも見放されてしまうだろうと思う。

 

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