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2007年10月22日 (月)

クライマックスシリーズに違和感

 今年からセ・リーグでもクライマックスシリーズが行なわれるようになった。結果はリーグ優勝した巨人ではなく、2位の中日が日本シリーズの切符を手に入れた。ルールが変更されてペナントレースと日本シリーズが別物になったのだから仕方がないのだが、何となくスッキリとしない。

 私はどちらかというと巨人ファンである。子供の頃から「巨人の星」や「侍ジャイアンツ」などを見て育ってきているし、ナイター中継も巨人戦しかやっていなかったから必然的にそうなってしまった。金に任せた選手獲得、横暴に見えるオーナーなど嫌な面も多々あるけれど、他のチームに鞍替えすることは出来なかった。ただ、近年は毎回同じようなパターンで負けていくのに嫌気を覚えてしまい中継は見ずに結果だけを確認する程度になっていた。

 せっかく5年ぶりにリーグ優勝したのにクライマックスシリーズでは中日に対して全く歯が立たなかったので喜びも半分になってしまった。確かに興行的にはペナントレースの最後まで緊張感を保てるので良いのかもしれない。でもこのシステムでは半年に及ぶペナントレースの意味が軽くなるのではないか。だって、3位に入れば日本一になるチャンスが生まれるのだから。

 私の子供の頃と違って、今はいろいろと娯楽があり、また人気選手はMLBに行ってしまうという状況で、プロ野球人気も衰退の一途を辿っているように思える。だから交流戦やクライマックスシリーズのようなシステムが導入されたのだろう。それは理解できるのだがせめてリーグ1位のアドバンテージがもう少しあっても良いのではないだろうか?ただ、今回の導入に当たって、1位通過に1勝のアドバンテージを反対したのが巨人だというのだから、何とも言えないぐらいの皮肉である。

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