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2007年10月12日 (金)

電子社会の宿命なのかもしれない

 今朝、首都圏の広範囲で自動改札機が動かなくなるというシステム障害があった。午前中には回復したようだが通勤・通学ラッシュの時間帯を直撃したので、多くの方が影響を受けたのではないだろうか。駅員の方々はじめ利用者の方にも同情する次第である。

 今は本当に便利になった。例えば先日、個人情報保護士の試験を受けに行ったが、行ったことがない試験会場までどういう経路で行けば良いかなんてすぐに分かる。路線検索サイトで自宅のある駅と会場の最寄駅を入力するだけである。実際に行動するにもSUICAにお金をチャージして置けばあとは改札をタッチするだけだ。

 考えてみればこうしたことが簡単にできるのも全て高度情報ネットワーク社会のおかげだ。私が大学時代に読んだ本のとおりになってきている。もうあと何年かすればカード1枚で、いや、携帯電話になるかもしれないが、外出する時はたった一つの媒体でOKという時代になるような気もする。

 ただ、こうしたメリットを享受できる反面、ひとつ何かがあれば大規模な障害に繋がることを、私のような利用者も頭の中に入れておくことも必要だ。そうしない仮に大地震のような災害が起こって交通手段の全てが麻痺した時、何も行動出来なくなってしまうように思えてならない。

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