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2007年10月 7日 (日)

ちょっと複雑な心境です。

 このブログに最初に書いた内容が東京マラソンの申込み倍率が5倍を超えたことだった。くじ運が悪いのを自覚しているので連続当選なんてありえないだろうと、その時は完全に諦めていた。ところがである、どういう訳か5日の午後1時半頃、当選メールが届いていた。嬉しいとは思ったが、落選された方のほうがはるかに多い状況に申し訳ない気分にもなってしまった。

 私が雑誌等を通じて知るところでは、抽選が必要な大会はニューヨークとボストンぐらいだ。しかも、5倍なんてことはない。何で東京はこんなに人気があるのだろうか?東京のど真ん中を走れるということ、制限時間が7時間もあり、ちゃんと練習すればほとんどの人が完走できることなのかもしれない。しかもテレビ中継で参加者があの冷たい雨の中でも楽しそうに見えたから、自分でも挑戦してみようと考えた人もいるだろう。

 何よりもあの大観衆から声援を受けながら走れるというのは、おそらく日本では東京マラソンぐらいではないか。これほど勇気付けられ、気分の良いことはない。見ず知らずの人が”頑張れ!頑張れ!”と励ましてくれたり、私設のエイドステーションではお茶や果物を振舞ってもらえた。あの時のお茶と人の温もりは今でも忘れない。自分独りでは到底無理だけど、こうした支援に後押しされて棒のような足も動いてしまうのだ。

 幸運にもまたあのお祭りに参加することが許された。今回は絶対、途中で歩いてしまうことがないように残り5ヶ月強しっかり練習したいと思う。最低でも850km走り込むことを目標に頑張ってみたい。ブログには適宜、走行距離を書いて中だるみを防ぎたいと思っている。

 

 

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