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2007年11月17日 (土)

環境変化に対応するしかない。

 我々一般人は普段どおりの生活を行っているのに、円高や原油高などが影響して生活を圧迫するというのは何とも不思議なことだ。時々、誰かがシナリオでも書いているんじゃないかと思うぐらいだ。この数日は円高、原油高、株価下落と不況になる要素が全て整ってしまった。

 今回の原因はアメリカの”サブプライムローン問題”が大きいらしい。信用度の低い人に対する高金利の住宅ローンなんてどうして回収できるのかと疑問に思ってちょっと調べてみたら、結局、住宅バブルが相当影響しているみたいだ。住宅の価値が上昇し続けるだろうから、最悪の場合、売却してしまえば元は取り返せると踏んでいたようだ。しかも、リスクヘッジをするために証券化していたので、日本の金融機関もかなり手を出してしまったようである。

 日本のバブル崩壊はあまり他国に迷惑をかけることはなかったが、今回はアメリカだけに留まらず全世界に影響することになってしまった。対岸の火事なんて言っていられない。自分には全く関係の無いところで世界は密接に繋がっているということなのだ。悲しいかな自分自身にできることは来るべき不況に備えて節約しておくことぐらいか。

 進化論で有名なダーウィンの言葉に次のようなものがある。「強者や賢者が生き残った訳ではない。最後に生き残った者は変化に対応できた者だ」。何かしみじみと思い浮かべてしまう。文明がこれだけ進んだとはいえ、弱肉強食の世の中を生きていかなければいけないということなのだろう。

 補足:この言葉はダーウィン言葉ではないという説も多い。

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