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2008年3月 3日 (月)

調査捕鯨を妨害するメリットが分からない

 またしても日本の調査捕鯨船が反捕鯨団体から妨害を受けた。今度は薬品入りの袋を投げられて、けが人が3名あったらしい。様々な妨害工作が今年に入ってからは何度となく繰り返されている。調査捕鯨は合法行為なのだから日本政府としては毅然とした態度で臨んで欲しい。

 そもそも牛や豚は良くて鯨は駄目なんていう理屈はおかしい。それぞれの国で独自の食文化があるのだから、それを尊重しないというのも大人のすることではない。鯨の生態系に変化をきたすような数を捕獲するならまだしも、ちゃんと限られた数に収めているのだから環境問題にはならない筈である。まあそんなことを彼等に何を言っても無駄なのだろうが。

 ただ私はどうしてあそこまで過激な行為ができるのかが理解できない。単なる狂信的な考え方だけであれだけのことができるとも思えないのだ。船を動かすのだって相当な資金が必要だろうし、そもそもボランティアでやっているわけでもないだろう。背後には”日本憎し”のようなスポンサーが動いているように勘ぐってしまう。

 まあ、根本的に考え方が違っているのだから、話し合いで解決することもないだろう。だから無視するしか方法がないのだが、今回のような行為が行われる以上、何らかの防御策が必要となる。法律上、許される範囲内で調査捕鯨船の周りに護衛船のような船を配置するくらいのことはできないものなのだろうか。調査員の安全を優先させて欲しいものだ。 

 

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