コンビニの深夜営業規制をするのなら・・・
京都などの地方自治体がCO2削減対策として、コンビニの深夜営業に規制を検討しているという。確かにコンビニが一晩中、営業しているのは環境に悪影響という意見はあるのかもしれないけれど、深夜営業をしている業種なんてたくさんあるのにコンビニだけに規制をかけるのはどうかと思う。
今や小さい子供まで、夜10時以降でも出歩いているのを見かけることもある。誰もが24時間活動するような時代になってしまったのかもしれない。でもそれはコンビニだけのせいではないはずだ。だいたい規制をかけたところでどれだけCO2の排出量が減るのか。もはやイジメの一種みたいだ。やるのなら各業種、平等に負担をかけるべきだ。それこそ環境税という形で規制をかけてもいいのではないだろうか。
昨今の異常気象ともいえる現象は素人の自分でも地球温暖化がその背景にあるのではないかと思える。環境問題を無視することはできない。このままの状況を放置すれば人類滅亡なんていうSFの世界が現実味を帯びてしまいかねないからだ。少しぐらいの不便は仕方ないとさえ思う。
ただ、残念ながら、今もっともCO2を排出しているアメリカや著しい経済発展を遂げている中国もこの件については消極的だ。自分達の利益を最優先に考えているようにさえ思えてしまう。まあ、いくらEUや日本が頑張ったところで、この2大国が率先して環境問題に取り組まなければ何も解決しないことは目に見えている。日本としてはコンビニ云々の前にこちらを動かす方が先なのではないか。


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