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2008年10月18日 (土)

結局、WBCは星野ジャパンなの?

 

10月15日に開かれた「WBC体制検討会議で次期監督に星野さんが内定したという記事があったけど、本当なのか。今年の北京五輪であれだけ惨敗しながら、何の反省もなくまたこの人は就任するのか。本人だって帰国後は引き受けないと言っていたのになぜ簡単に覆るのだろうか。絶対におかしい。せめて今回は辞退すべきだ。

 北京五輪で私が失望したのは単にメダルが取れなかったからではない。勝負事だから最善を期しても負けることはある。だけど負け方というのもあるはずだ。贔屓目に見ても選手達からは闘志が伝わってこなかった。日の丸の重圧に負けたのかもしれないけれど、ひたむきさが伝わらなかった。そして監督の人選も采配も疑問ばかりだったからだ。

 穿った見方をしてしまえば、誰が監督をやればスポンサーが付くかということに繋がる。WBCのバックにいるのは読売グループ。結局、渡辺会長の意向は無視できない。そして、それに追随する企業群。もううんざりだ。こうした構図を見透かされていることが今日の野球人気低迷の一因であることが分からないのだろうか。

 そもそも私は「○○ジャパン」という監督の名前を全面に打ち出した言い方が大嫌いだ。だいだい他の国でこんな呼び方をすることはない。多分、最初は長嶋監督からだろうけど、マスコミが我々庶民を引きつけるための手段にすぎない。監督が変われば全てが変わるのかと言いたくなる。監督が主役になってどうする。実際にプレーするのは選手じゃないか。こういう言い方は選手を馬鹿にしているように思えるのは自分だけなのだろうか。ファンあってのプロ野球ということに早く気付いて欲しいものだ。

 

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