« 麻生内閣の支持率急落 | トップページ | 「百年に一度の危機」にこれでいいの? »

2008年12月17日 (水)

映画「ウォーリー」

 この1週間、新聞やニュース番組は不況関連のことばかりだ。だけど、まだ序の口に過ぎないのだろう。歴史の教科書でしか見たことのなかった「大恐慌」という状態が始まりつつあるのかと思うと気分が滅入ってしまった。そこで、気分を変えようとディズニー映画「ウォーリー」を観てきた。

 40半ばのおっさんが独りでこんな映画を観るのは恥ずかしいのだが、予告編で惹かれてしまったのだ。始まってすぐ、まるで実写?とも思えるほどの映像技術に驚かされた。そして、ゴミ処理ロボットウォーリーのコミカルな動きに親近感を覚え、黙々と働く姿にはちょっと切なく感じてしまう。ゴキブリが一匹いるけれど、700年間独りぼっちが妙に伝わるのだ。

 そこへ登場する最新型?ロボットのイブ。一見乱暴者だ。たちまちウォーリーは惹かれてしまうのだが、その仕草がまるで人間のようで面白い。そんなイブだけど、物語が進むにつれて、だんだん可愛くみえてくるからとても不思議なのだ。一見ありきたりな話なのだが人類に対する警鐘とも取れる。何より描かれている人間の醜い姿に愕然とする。怠け者以外の何者でもない。

 それでも最後には希望を持たせるラストで終わるのが、ディズニー映画の良いところなのかもしれない。私にとっては多少なりとも気分転換になったようだ。

 

« 麻生内閣の支持率急落 | トップページ | 「百年に一度の危機」にこれでいいの? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/43447903

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「ウォーリー」:

« 麻生内閣の支持率急落 | トップページ | 「百年に一度の危機」にこれでいいの? »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ