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2009年2月23日 (月)

アカデミー賞で日本作品がW受賞!

 映画『おくりびと』がアカデミー賞外国語映画賞を受賞した。そして、『つみきのいえ』も短編アニメ部門で受賞した。自分が貰ったわけでもないのに久々に凄く嬉しいニュースだ。先週、某財務大臣の醜態で世界中の笑い者になってしまったから、余計嬉しく思えたのかもしれない。

 特に『おくりびと』はとても感動した映画なので、今回の受賞には感慨ひとしおだ。正直言って、外国語映画賞にノミネートされた作品の中にイスラエルの『戦場とワルツ』があったので、ユダヤ系の人が多いアメリカ映画界では難しいと考えていた。それを覆しのだから素晴らしい快挙だ。

 この映画の良いところは、何といっても主演、本木雅弘の所作の美しさだが、『死』という重いテーマにユーモラスな部分を織り交ぜながら、訴えたからではないだろうか。ただ単に”人の死”=”悲しい”だけではなかった。そして、海外の人にも日本の死者を敬う儀式が伝わったのではないだろうか。本当に良い映画だと思う。

 ここ最近、邦画バブルとも呼べるくらい日本映画が公開されているけれど、今回の受賞をきっかけによりレベルの高い作品が誕生することを願っている。

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