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2011年6月14日 (火)

「新潟の浦佐スキー場、来季の営業休止」のニュースを知って思うこと

 私が最後にスキー場に行ったのは今から15年も前になる。高校1年に始めて、大学時代、サークルには入っていなかったけれど、夏はバイト三昧でスキーシーズンになると、少なくとも20日間ぐらいは行って滑っていた。その甲斐もあって大学4年の時にはSAJの1級を取得した。

 社会人になって近隣のクラブにも入り2~3年は続けていたものの、私の技術レベルでは他の方についていくのがやっとだった。上手くなるためにはもっと滑り込まなければならないのに仕事が多忙になるにつれて億劫になり、ゴルフをやり始めたと同時に熱は冷めてしまった。それから年に1回ぐらい滑ったこともあったが、30歳を過ぎたあたりからめっきり体力も落ち、良き帰りの行程も辛くなり行かなくなってしまったのだ。

 浦佐スキー場と言えば、ゲレンデ自体は小さいが平沢先生というSAJの重鎮が校長を務めていたスキースクールは有名だった。浦佐道場などと呼ばれ、同じSAJ1級でもここで取得するのと他で取得するのとでは箔が違っていた。私は軟弱だったので別のスキースクールで取得したが、やはり浦佐の話を聞くと少し後ろめたい気がしたものだった。

 少子高齢化が進み多種多様なレジャーが出来るようになったからか、スキー人口がピーク時から3分の1にまで減り、各地のスキー場もどんどん閉鎖していった。時代の流れと言えば仕方ないことかもしれないが、一時期スキーでならした自分にとっては寂しいニュースとなってしまった。

  

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