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2011年6月12日 (日)

国会のペーパーレス化は出来ないのか?

震災後、国会中継を見る機会が増えた。そこで気になるのが、皆、資料は紙ベースという点だ。質問関係の書類、図などはフリップを使っている。多分、これらの資料はパソコンを使って議員が指示して秘書さんたちが作って、それを役人が人数分コピーしているんだろう。

 国会の資料って紙じゃなきゃいけないのか?法律でそう定められてるんなら仕方ないけど、かなり無駄な気がする。まずコピー部数は膨大な量になるだろうし、それを作業する人間だって何人か必要だろう。それと受け取った側だって、すぐに捨てる訳にはいかないから、ファイルにして保管しているはずだ。そして、それは頻繁に読み返されることもないと思う。

こういう時こそITの出番じゃないか。パソコンを使えない議員もいるだろうから、iPadのような端末を渡して、資料なんかはそれに配信しちゃえば良い。資料の文字は細かくて老眼には辛いけど、指2本で簡単に拡大出来るし、写真、図表、さらには動画まで見れる。それらの資料は国会のサーバーにでも保管しておいていつでも検索できるようにしておけば、管理も簡単だ。

 視聴者向けにはそれをプロジェクター投影して見せても良いし、テレビ画面上を分割して見せれば良い。どうしても紙じゃなきゃダメだって言う議員には、秘書さんが必要な分だけプリントアウトすれば済む話。これで相当のコストダウンにつながるはずだ。おそらく、こんなことは多かれ少なかれ多くの企業や役所だってやっているのに、何で国会はやらないんだろうか?不思議でならない。仮に法律で義務付けられているのなら、それを改正しても取り組むべきだと思う。

 

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