« この非常時に政局なんて?って言うけれど。 | トップページ | 魔法のインソール(治療開始から現在まで) »

2011年6月 1日 (水)

魔法のインソール(アキレス腱痛発生編)

 今日も週1回のリハビリに行ってきた。かれこれ1年半以上、通い続けようやく完治の目途が立ってきたのだ。せっかくなので障害発生から現在に至るまでの模様を書いてみたい。同じような症状を持つ方の参考になれば幸いである。長くなるので2部構成にします。

 2007年の年末から何となく体調がおかしくなり、2008年8月の富士吉田火祭りロードレース10kを最後にレースはもとより、普段も走らなくなっていた。ようやく体調が回復したのは2009年のGW明けで、それからまた走り始めるようになった。健康維持を目的に始めたランニングだが、私は何か目標がないと続かないタイプなので、また8月の火祭りロードレース10kを目標にした。

 少しずつ距離を延ばしていき、6月は累計で93km、7月は193㎞走ることができた。でも、2~3日に一度は休足日を入れていたが、この頃から両アキレス腱に違和感を感じるようになっていた。不思議なのは、走り始めの3㎞ぐらいまで違和感があるのだが、それ以降は何ごともなかったように走れたことだった。きっと準備運動が足りないせいだと思い、走る前には十分にストレッチを行い、終わった後はアイシングをしていた。8月の火祭りロードレースでも同じような状態だったが、翌日には治っていた。結局、その月は累計で220㎞も走ることができて、またフルマラソンに挑戦できそうな手ごたえも感じていた。

 9月に入っても同じような状態が続いていたので休足日を多くとった。20日の巨峰の丘マラソン10kは棄権しようとも考えたが、10㎞なら何とかなるだろうと思い出場した。アップダウンが激しく相当足首に負担はあったものの強い痛みはなかった。でも、アキレス腱を指で押すと痛みが出るので10日間ぐらいは走らないで様子をみることにした。

 10月。ハーフマラソンを申し込んであったので練習を再開したが、前と同じような状態は変わらない。そこで走るのは3日に一度ぐらいの頻度まで落とした。12日、定番コースをゆっくり8㎞走った。痛みはなかったが、念のためアイシングをして湿布まで貼って寝た。ところが翌朝、布団から起きようとした時、異変が起こる。足首が固まってしまったような感じがして痛みがあり立ち上がれない。何かに掴まりようやく立ち上がれる有様。

 少し動くと関節が柔らかくなるのか歩くことは問題ない。ただ、ちょっとした段差は激痛が走る。とても今までのように走ることなんてできそうにない。足首が腫れているわけでもなく、グルグル回しても痛くない。ただ着地の衝撃に耐えられないのだ。ネットでいろいろ調べてみると、アキレス腱炎の症状に近いことが分かった。それから1週間様子を見たが、一向に治る気配がしない。仕方なく、近くの整形外科へ行く。レントゲンに異常はない。結局、診断はアキレス腱炎で”体重があるからきっと足首に負担がかかったのでしょう。痛みがとれるまで休養しましょう”ということになった。

 それから約1ヵ月が過ぎたものの治らない。セカンドオピニオンを求めて、スポーツ外来を受診することにした。その時は、まさかこれほど長いリハビリ生活が続くとは夢にも思っていなかったのである。(続く)

 

 

« この非常時に政局なんて?って言うけれど。 | トップページ | 魔法のインソール(治療開始から現在まで) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ