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2011年8月23日 (火)

武田邦彦先生の話を聞いてきました。

今日、ジャーナリスト岩上安身さん主催のイベント「メモリアルウィーク in 小田原(8/20~8/26)」で行われた、武田邦彦中部大学教授との対談を聞いてきた。(http://event.iwj-beta.com/odawara/#momdad

 岩上安身さんは昨年からUSTREAMを使ったインターネット生放送で、既存メディアではできない無編集の記者会見や対談などを配信してくれていたので大変興味があった。そこで、その活動を僅かながらも支援すべくサポーター登録(無料)もさせて頂いた。

 そして311震災後、福島原発の事故があり、東電や保安院の会見に24時間体制で張り付き、情報提供してくれたことにはとても感謝した。だから近場でイベントがあったら協力しようと思っていたのだった。そんな折、開催日の5日前ぐらいになってボランティアの募集があったので応募し、19日と20日は設営のお手伝いをした。

  だけど今日は純粋に武田先生の話を聞いてみたかったので一般客として参加した。先生は今まで我々が常識としてもっていた概念を否定する変な学者だと批判されることが多い。”リサイクルは駄目だ”とか”地球温暖化なんか嘘だ”とか”自然エネルギーなんてとんでもない”ということを平気で言う。原発事故に関しても、当初から政府を批判していたからデマ学者とも揶揄された。

 しかし、5か月以上が過ぎて政府の言ってきたことが、間違っていたことは明白になってきて信用できない事態に陥った。結局、先生の言っていたことは、あながち間違いでなかったというこどだ。

 基本的にはツイッターでの呼びかけでしかなかったのに、かなりリツイートされて、会場である片浦中学校(今は廃校)の音楽室は満員だった。しかも、小さな子供連れのお母さん、お父さんが多い。やはり、放射能に対する意識の強さは人一倍なんだなぁと感じた。お話自体は、岩上チャンネルを観ていれば分かるような話が多かったので、特に新鮮な感じはしなかったけれど、とにかく先生のお話は面白いし元気が出るから不思議だ。

 もちろん、先生の話を信じるか信じないかは、聞いている本人が判断するしかない。岩上さんもそれを強調していた。でも原発が4機も壊れるなんていう前代未聞の事態なのだから、最悪の事態を考えて行動しないと駄目なのだということは間違いないようだ。そして、今の大手メディアも電力会社からスポンサー料が入っているのだから、まずは疑うことから始めよう。今回の震災を機にパラダイムシフトが起こりつつあるのかもしれないと感じた。

 

 

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