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2011年10月11日 (火)

高嶺の花になってしまった東京マラソン(泣)

 今日、来年2月26日に行われる第6回東京マラソンの抽選結果が発表された。私には当然、落選メールが届く(笑)。なにせ、当選倍率が9.6倍なのだから仕方ない。これで2連勝の後、4連敗となった。最初は3倍、2回目は5.5倍ぐらいだったが、その後は9倍前後の倍率になっているから、そうは簡単に当たらない。

 年々人気が高くなったおかげで、去年、東京マラソン財団が設立されてチャリティー枠などというものが出来た。別名、セレブ枠だ。最低10万円の寄付+参加費1万500円払えば抽選なんかしなくても出られる。ホノルルマラソンに出るつもりなら安いかもしれないし、この制度自体は悪くないと思っているが、さすがに貧乏人の私には到底手が出ない(笑)。

 東京マラソンの魅力は多々あるけれど、一番素晴らしいのは、佃大橋の所以外では途切れることのない沿道からの応援だ。それはそれは物凄い。自分がオリンピックの選手になったかのような快感を味わえる。見ず知らずの私にも大きな声援を送ってくれる。手を振れば、応えてくれる。たくさんの場所に施設エイドがあり、「これ食べて下さい!」とか「これ飲んで下さい!」という声も掛かる。人の温かさが生で伝わる。普段の生活ではなかなかこういう経験はできない。だから、リピーターが増えていくのだろう。東京マラソン開催ととディーゼル規制だけは石原都知事に感謝している(笑)。

 東京マラソンの成功によって、どんどん都市型フルマラソンが増えてきた。奈良、神戸、大阪、京都、名古屋(女性のみ)、ある意味凄いことだ。名古屋はわからないけど、そのほかは、どれも定員オーバーで抽選になったはずだ。これが全て定着するようなら、市民マラソンは完全に一種のブームではなく、お祭りのような定番イベントになっていく。健康意識の強まりもあるけれど、普段では得られない充実感や達成感を求める人が増えたのかもしれない。

 ただ、東京マラソンに限らず、何度も当選する人がいる一方で、何年経っても全く当選しない人も存在する。また、複数に申し込み本命以外は出場しないなんてこともある。まるで大学入試みたいになってきたのだけど、普段しっかり練習している人には、やはり、光を当ててあげたい。そういう声に対してどう対応していくか。これが当面の課題になっていくだろう。また、いつか出たいな東京マラソン。

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