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2011年11月30日 (水)

丹沢湖マラソンの高評価を町の活性化に繋げられないだろうか。

 11月27日に行われた私の地元、第33回丹沢湖マラソン。ランネットの大会レポhttp://bit.ly/uCpTXR を読むとかなり高評価になっている。私が初めて出場した7年前は定員4000名に対して、3000人集まるかどうかだった。つくばや河口湖、その他の関東地方で多くの大会あってバッティングしたからだ。だけど、東京マラソン開催以降のランニングブームで、3年ぐらい前からは募集期限より早く定員が埋まるようになった。今回も私は他大会との兼ね合いもあり、タッチの差でエントリーできなかった。

 この大会が高評価になる理由は、大会運営の良さ、景色の素晴らしさが挙げられている。そしてお客様をお迎えするという思いが、大会関係者やボランティアに浸透していることも大きい。1本道なので交通渋滞はあるし、遅いランナーが走っている傍を車が走って危険という欠点はあるものの、それを差し引いても、これだけの評価が得られるのは同町の人間としてとても嬉しい。

 ただ、少しもったいない。これだけランニングブームが続き、マラソン大会も高評価なのに年に一度だけ盛り上がって終わってしまうことだ。都内からも近いので、せっかくだから、常設のランニングコースにしてしまえば良いのではないだろうか。休日には適宜交通規制を行い、1㎞ごとの距離表示、給水所やトイレ、更衣室などの充実などを行うだけなら、低予算で済むはずである。

 上手く行けば、中高生の合宿地にしてくれるかもしれない。おそらく湖一周で15㎞ぐらいの距離は取れるから、ロードの練習としては十分だろう。普段は交通量も少ないから安全だし、何しろ遊ぶ所がほとんどないのだから、先生方としても安心だ。

 また、丹沢湖のみならず山北駅前にある「さくらの湯」も、ランニングクラブ主催の岩本能史さんによって足柄峠や大野山への峠走が紹介され、土日はランナーが多少なりとも来るようになっている。しかし、もっと人を呼ぼうという欲がないのか、HPやtwitter、facebookなどを使っての広報活動も行っていない。とても残念だ。とにかくこんな過疎化した町なのだから、こういった長所を活用して、休日だけでも人が来てくれるような方策をとることが、活性化の一歩になると思う。

 

 

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