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2011年11月27日 (日)

大阪W選挙―維新の会が圧勝したことを受けて思うこと

 投票箱が閉じられてすぐにNHKが松井氏と橋本氏の当選確実をテロップで出した。出口調査で20ポイントも開いているのだから圧勝と言っても良い。最終投票率は市長選に関しては60%を超えた。まあ、60%の投票率で高いとは言えないけれど、以前と比べれば相当高い。それだけ大阪市民の関心があったのだろう。

 今回の選挙は傍から見ていると異常だった。選挙戦が始まる前から週刊誌が橋本氏に対するバッシング報道をした。私は政策を批判するならいいけれど、プライベートに関わることでこうした報道をすることに嫌悪感を覚えた。そして、既存政党も民主党、自民党、公明党、社民党、そして共産党まで平松氏支持に回った。もはや既存政党対維新の会の構図になった。

 そして、マスコミ総バッシングの感がある中、結局、維新の会は圧勝した。それは何を意味するのか。もはや一般市民は既存政党に失望しているということだ。どの党の候補に入れたところで何にも変わらない。一旦権力を握れば、公務員やマスコミと結託してしまう。そればかりか、今度は増税の話ばかりだ。いったいどれだけ庶民を苦しめればいいんだ。

 私は先月のブログで「政党政治の終わりの始まり」と書いた。もし、橋本氏が独裁者になるのであれば、それは既成政党並びに官僚の責任だ。我々市民だって馬鹿じゃないから、そんな危険性は分かっているけれど、それでも変えて欲しいという思いが強いのだ。それを全く理解していない。

 そろそろ与野党幹事長の談話が出る時間だ。「これが直近の民意だ」と思って、頭を冷やしてくれればいいのだが、相変わらず「地方の選挙なので、国政には影響がない」なんていうコメントが出るようだったらもうお終いだ。どんなコメントが出るか、とても興味が湧いてきた。

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