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2011年12月30日 (金)

興味津々、いつまで続く?日本レコード大賞!

 今年もあと30時間を切った。私はほとんどテレビを観なくなってしまったが、テレビ欄だけは見ている。もう歳だからなのかもしれないけれど、これは絶対見たいという番組もほとんどなくなってしまった。年末年始の番組もしかり、ここ十年間ぐらい似たようなコンテンツが並んでいるので、飽きてしまったのかもしれない。

 特に「輝け!日本レコード大賞」は昨今の音楽事情を考えると、その役割はとうに終わってしまったんじゃないかと思うのだ。個人的な認識だと、この賞はその年の中でもっとも国民に親しまれた歌に与えられるのだろう。しかし、音楽を聞くこと自体、その趣向は多岐に渡り、特定の曲に絞ることが難しいのではないか。 もはやレコードという言葉自体、ほとんど聞かなくなり、おそらく一番熱心に音楽を親しんでいるであろう10代~20代にかけては、CD購入よりネット配信の割合が多くなっている筈だ。ヒット曲形成の状況が以前とは全く違うのだ。

 単にCDの売り上げだけで判断するなら今年はAKB48になる。だけど、一方では熱狂的なファンがおまけ目当てに一人で何枚も購入しているからの売上枚数であって、曲自体が本当に浸透しているわけではないとみる向きも多い。別にその商法自体は構わないけれど、音楽を純粋に楽しむということからは逸脱しているように感じてしまう。そして何より、アーティストの受賞辞退が年々増えている。我々、ユーザー側が感じている以上に楽曲を提供する側がその賞に魅力を感じていないのだ。だんだん実態とかけ離れていくような気がする。

 まあ、これは私の主観であって、年末恒例行事だし意味なんかなくてもお祭りみたいなものだから構わないという方だって多いだろう。嫌なら観なければ良いと言われてしまえばお終いだ。そう考えると、どういう理屈でいつまで続くのか、逆に興味が出てくるのだった。さて、来年はどうなるだろう。

 

 

 

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