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2012年1月 3日 (火)

第88回箱根駅伝復路-小田原中継所で観戦してきました。

 第88回箱根駅伝復路は東洋大学が他校を寄せ付けず、復路新記録で総合優勝を果たした。記録は10:51:36で昨年記録を塗り替えた早稲田大学より8分15秒も早い驚異的なタイムだ。今回2位の駒沢とは9分2秒も差をつけている。各ランナーが最高の走りをしなければ、こんなことは出来ない。まさに完璧だったといえるだろう。

 今朝、私は小田原中継所に観戦しに行ってきた。昨年に続いて2回目である。中継所の鈴廣は箱根登山鉄道の風祭駅に直結しているので行きやすい。普段なら車で40分ぐらいのところだが、駐車場確保がままならないので電車で行った。着いたのは8時。ちょうどトップのランナーが芦ノ湖をスタートした頃だ。すでに中継所の周りは人で埋め尽くされている。

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  そして、中継地点では往路の順位ごとに各校の登りが並んでいる。

 Dsc_0406
 まだ、トップランナーが来るまでに1時間程度ある。昨年はこの写真を撮った所、襷受け渡しレーンの反対車線側で見ていた。しかし運の悪いことにバスが止まってしまったため、満足に選手の姿を見れなかったのだ。今年はその轍を踏まないと思い、鈴廣側で待機することにした。
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 だが、この場所ではほんの一瞬しか選手の姿見ることが出来ない。まして寒いのでトイレに行きたくなり、もう少し箱根寄りに場所を移動せざる負えなくなった。この場所では前に居た女性がワンセグやラジオを持っていたので、レースの状況が分かる。そして係員があと10分ぐらいと我々に教えてくれて、緊迫感が高まるのだった。

Dsc_0415
 いよいよ、トップの東洋大の選手が来たけど満足に写真も撮れない。ようやく2位明治の選手だけは写真に収めることが出来た。

Dsc_0416_2 

 この時点で今回の失敗に気づく。昨年は向こう側で見ていてバスが目の前に止まってしまい見れなかったのだが、今回は交通整理してくれて、中継所区間は車がいないのだ。だから、向こう側で見た方が良かったということになる。何という不運。でも、選手が近づくと周囲から旗を振る音と歓声が沸き起こる。背伸びして、箱根方面から疾風のごとく走り込む選手を見る。速い、あっという間に過ぎていく。必死な表情に私も胸が熱くなる思いだ。

 全ての選手が通過した後、風祭駅に向かう最中、今、走って来たばかりの帝京大の選手がサポート係に支えられ、脚を引きずりながら歩いていた。とても痛々しい。でも周囲からは”良く頑張ったぞ~”の声。彼の表情は見えなかったけれど、力を出し切って抜け殻のような感じの中にも、箱根ランナーとしてのオーラが私には見えた。

 当然だけれど、やはりスポーツ観戦は生に勝るものはない。臨場感が全く違う。そして私自身が勇気づけられたような気がする。観に行って本当に良かった。選手の皆さん、本当にありがとう。

 

 



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