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2012年1月 9日 (月)

また石油危機になってしまうのか?

 新年を迎えて中東情勢が緊迫してきた。先日、EUがイラン産原油の輸入を停止する発表をした。そしてイランがその対抗措置としてホルムズ海峡の封鎖を示唆した。すると、アメリカが訓示行動も辞さないということを言いだしている。言葉通り受け取れば戦争になりかねない。(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120109-OYT1T00451.htm

 私のような素人には、中東の複雑な対立関係はことはなかなか理解できない。もともとは宗教間の争いだったようだけど、数千年に渡って報復の連鎖が続いている。今、イランはイスラエルに対抗して核開発を続けているのだろうけど、自衛の為と言われれば、どちらに正義があるのかどうか分からない。

 仮に今、ここで戦闘状態になれば、昨年来、中東各地で起こっている民主化運動とも重なって、戦火は相当大きくなってしまうかもしれない。そうなると、石油危機が表面化するだろう。気が付けば、NY原油は1バレル100円を超えてるじゃないか。日本ではユーロが円に対して値下がりしているニュースは大きく取り上げられているが、原発推進派が飛びつきそうな話なのに、このことはあまり報じられていないような気がする。

 この件に対して日本政府はどういう対応を取るのか全く知らされていない。下手をすればイランから原油を輸入出来なくなるかもしれないのに、増税推進だけに熱心で世界的な問題からは目を瞑っているかのようだ。きっと、これも最終的にはアメリカに追随するんだろう。とにかく最悪の事態だけは避けてもらうのを祈るしかない。

 

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