« オスプレイの安全確認って、誰がどのようにやるんだろう? | トップページ | 「政府・民主が「日本再生戦略」(NHKニュース)→こんなの誰が信用するんだろう。 »

2012年7月24日 (火)

「団子詰まらせ女児重体 栃木の保育園」(7/20下野新聞)…NHK首都圏ネットワークで続報をやっていたけれど。

 まず最初に、この女児には早期回復をお祈りするとともに、ご両親の心労を思うと言葉にならず、とても切ない。 

 今月17日、栃木県の保育園でおやつに出されたフルーツポンチの中に入っていた白玉団子を喉に詰まらせて、2歳女児が今も意識不明の重体となっている。このニュースの続報を、NHK首都圏ネットワークで放送していた。この白玉団子は昨年も小学生が喉に詰まらせて重体となり未だ意識不明だという。そして、提供していた業者のものは見合わせるということになったとのことだった。

 確かに痛ましい事故だ。いくら保育士が注意していたところで、相手が2歳児では徹底させることも難しい。何で昨年の事故を契機に幼児の食材としては不適切だったと判断されなかったのかと、思えてもやむを得ないだろう。

 しかしながら、利害関係者以外が、この業者や保育園側を執拗に叩くということと、白玉団子自体を規制することも止めて欲しい。下手をすれば、この業者や保育園が潰れてしまう恐れがあるからだ。残念ながら、どんな食べ物にだってリスクはある。今までこの保育園で同様の事故が起こっていないとすれば、今回の事故は予見できないのも無理はない。

 でも、おそらくこの白玉団子は使われまい。もう幼児にとっては非常にリスクの高いものになってしまった。マンナンライフのこんにゃく畑や牛のレバ刺しのような扱いになっていくような気がしてならない。こうして、段々食べる物がなくなっていかないか、とても危惧する。

 そのうち、給食は信用できないから、各家庭がお弁当を持参するなんてことになったら、保育園に預けるご両親の負担が増すばかりで、何のための保育園か分からなくなってしまう。

 問題の本質は、どうしたら、このような事故を軽減し、尚且つ、重大な事態に至らないかということに尽きるのではないだろうか。そのことをしっかり検討したうえで、食材の是非や保育士の対応についての道筋を立てていくべきだと思う。

« オスプレイの安全確認って、誰がどのようにやるんだろう? | トップページ | 「政府・民主が「日本再生戦略」(NHKニュース)→こんなの誰が信用するんだろう。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/55272364

この記事へのトラックバック一覧です: 「団子詰まらせ女児重体 栃木の保育園」(7/20下野新聞)…NHK首都圏ネットワークで続報をやっていたけれど。:

« オスプレイの安全確認って、誰がどのようにやるんだろう? | トップページ | 「政府・民主が「日本再生戦略」(NHKニュース)→こんなの誰が信用するんだろう。 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ