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2012年9月17日 (月)

昭和33年版「丹沢の山と谷-登山手帳」と玄倉川への畏怖

 先週の金曜日、ユーシン渓谷マラニックを行ってから家にあった丹沢関係の本に再び目を通し始めた。その中の一冊がこれだ。

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 昭和33年度版の「丹沢の山と谷-登山手帳」(山と渓谷社)。これは当時、私の母が購入したものだ。55年も経ってしまい、私も興味を持ってから何度も読んだので、ボロボロになってしまった。背表紙はガムテープで留めてある。わら半紙のような紙質なので、印刷してある文字も怪しくなっているけれど、ちゃんと読めるから嬉しい。

 この本は、主に沢登りをする人向けに作られているようで、丹沢にある多くの沢の遡行図が掲載されている。私は沢登りをするつもりは全くないが、これを読んでいて、いろいろと想像したものだ。そして、現在はネット上にこれらの沢を登った写真付きのブログが多数あるので、それと見比べるのも面白い。大事に読みながら、ずっと保管していこうと思っている。
 

 先日のブログで、玄倉川は気味が悪いと書いた。戦前から何人ものクライマーが亡くなっていること、中学1年の時、1つ上の先輩達がユーシンロッジでの林間学校中、橋が落下して、数十人の怪我人が出てしまったこと、それと、1999年に起こってしまったキャンパーによる水難事故の影響が大きい。

 それに青崩隧道から石崩隧道を抜けるまでの区間の様相がとても怖いからだ。まして、私の父は、この玄倉川林道の建設に少しの期間携わっていて、物心ついた頃から、その怖さを聞かされていたからかもしれない。

 ただ、先日のマラニックで少しイメージが変わった。玄倉地区までは車で30分もあれば着くので、天気の良い日を選んで秋の紅葉の季節に行ってみよう。

 

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