« 「誰が小沢一郎を殺すのか?」(カレル・ヴァン・ウォルフレン著)を読んで思うこと | トップページ | ユーシン渓谷(玄倉川林道)マラニック-その1 »

2012年9月13日 (木)

【原発ゼロ「米にも影響」 米副長官】の記事を読んで思うこと

 原発ゼロ「米にも影響」(東京新聞)http://bit.ly/U8BO8S。…もうどこまでアメリカに隷属するのか(怒)。こんなの露骨な脅しではないか。それに、経団連の米倉会長も首相官邸に電話して、総理に文句を言ったようだ。いろいろな言い掛かりをつけて原発ありきの世論に持っていこうとする原発推進派には憤りを隠せない。

 そもそもアメリカだって、原子力規制委員会がちゃんと機能して、核廃棄物の処理が見込めない新規の原発建設は認めないと表明したはずだ。仮にアメリカがそう脅すなら、日本で出た核廃棄物は全て引き取れと言いたい。それが出来ないなら、いちいち文句を言うな。同様のことは経団連にも言える。あなた方がそんなに原発を進めたいなら、原発にかかる補助金を全て負担しろと。そして、自分達の工場敷地に廃棄物を埋めろと。

 事故から1年半経っても収束の見込みすら立たず、未だ10数万人の人が故郷に帰れない。この事実をどう受け止めるのか?経団連の記者クラブ連中はこうした質問をしないのか?自分達のスポンサーとなっている経済界には批判できないのか?もう呆れ返るばかり。

 もっとも民主党なんて次回選挙があれば大敗するのは明らかで、また自民党が復活すれば、総裁候補は全て原発推進派なのだから、その内、ひっくり返るだろうとアメリカは考えているのかもしれない。若い頃はアメリカに憧れたものだが、近年は帝国主義を貫く、最悪の国としか思えない。

 尖閣や竹島、北方領土問題、ものの本を読めば、全てアメリカが関わっている。紛争が起これば、得するのはアメリカになるように、ずっと前から仕込んできたのだ。中東も同じかもしれない。

 ただ悲しいかな、私のような者がいくら叫んでも何も変わらない。だけど、こういう認識が少しずつ広がっていくことが重要だ。アメリカ隷属からの脱却を心から願う。

« 「誰が小沢一郎を殺すのか?」(カレル・ヴァン・ウォルフレン著)を読んで思うこと | トップページ | ユーシン渓谷(玄倉川林道)マラニック-その1 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/55649965

この記事へのトラックバック一覧です: 【原発ゼロ「米にも影響」 米副長官】の記事を読んで思うこと:

« 「誰が小沢一郎を殺すのか?」(カレル・ヴァン・ウォルフレン著)を読んで思うこと | トップページ | ユーシン渓谷(玄倉川林道)マラニック-その1 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ