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2012年9月18日 (火)

この老人はどこまで強欲になれるのだろうか?早く引退して欲しい。

6時のNHKニュースでも取り上げていたが、経団連会長、戦略会議の辞任検討 脱原発に反対」 http://bit.ly/OzZ8K7だという。もう勝手にやってくれと言いたい。正直言って、この老人のことは虫唾が走るから余程のことがない限り、今回限りで書かない。

 消費税は増税しろ!TPPは参加しろ!原発は維持しろ!311震災後も、こう言い続けている。私には”強欲”のレッテルが張ってあるように見える。自分達さえ良ければそれで良いんだ。こういう私が大っ嫌いな思想の持ち主としか思えない。あなたはいくら稼げばいいのか、墓場まではお金は持っていけないのにどうするんですか?、と言ってやりたい。

 この記者会見だって、どうせ経団連関連の記者クラブしか入れないから、厳しい質問なんて出ない。気に入らない質問をした記者なんて簡単に飛ばされるし、余程明確な不祥事でもない限り、スポンサーに盾突ける記者クラブメディアなんてあるわけがないから、喋る方も気楽なものだ。

 ”原発が無くなると電力料金が上がって雇用が維持できなくなる”なんて平気で脅かしているけれど、確かに今の仕組みのままだったら、そうなるだろう。しかし、原発の発電コストもいい加減な事が分かってきたし、地域独占で総括原価方式をとっている電力会社が、コスト意識に甘いことは明らかになった。今回の事故はそうした闇を浮き彫りにしたのだ。まず、この辺りから改善していく必要があるのではないだろうか。

 そして、新しいエネルギー開発は、新しい産業を掘り起し、新たな雇用を生み出す可能性が高いではないか。そういう視点が欠けている。

 それにこの老人は放射性廃棄物の処理はどう考えているのか?こういうことを記者は質問していないのか?それとも、しているけれどニュースになっていないのか?今のままなら、数年後には各原発のプールが核廃棄物で一杯になってしまうのだ。そうしたら原発の稼働なんて出来ないではないか。いずれにしろ、この問題を語って欲しい。

 それからもっとも重要なことだが、この老人は今、原発事故で非難されている方々のことをどう思っているのか。1年半経っても帰る目途すらつかないし、今後の生活だってどうなるのか途方に暮れている人さえ、万単位で存在している。あまり報道されないが、将来を悲観して自殺されている方もかなりいるようだ。

 貧乏人の私でさえ、今回の事故は間接的には自分にも責任があると思っているし、その思いがあったから、昨年は南相馬へボランティアに行ったというのに、そんな発言は聞いたことがない。口を開けば、経済、経済。もう呆れて物が言えない。だから、たまたまニュースなどを見て、この老人が映ると、すぐ消してしまう。

 もうお金も使い切れないくらいあるだろうし、日本が放射能で危なくなっても、アメリカで悠々自適な生活が出来るだろう。早く引退して、ニュースシーンからは消えて欲しいと願うばかりだ。

【追記】あまり人の悪口は書きたくないが、この傍若無人な老人の言動にはいつも憤りを感じていたので、思いのままを書いてしまった。

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