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2012年10月 1日 (月)

野田3次改造内閣が発足して思うこと

 今日、野田3次改造内閣が発足したようだが、嘘で嘘を固めまくる首相及び、その取り巻き達で作る内閣など自分にとっては何の期待感もない。顔も見たくないし、声も聞きたくないので、たまたまつけたテレビはすぐチャンネルを変えるか消すようにしている。

 私が一番分からないのは、野田首相は参院で問責された身分なのに、このまま臨時国会で審議なんて出来るのかということだ。まさか民主党代表に再選されたから、これでチャラになったなんてこともない。そして、参院を無視していたら、法律なんて1本も通らない。

 まさか、また3党合意なる大政翼賛会でも復活させるつもりなのか。しかし、問責決議は自民党だって賛成したのだから、ここで手のひらを返せないだろう。解散を確約しない限り審議に応じないはずだし、総裁に就任したての安倍さんは、いくらなんでも「近いうちに」で誤魔化されない筈だ。

 まあ、考えられることとすれば、被災地を出汁にして、特例公債法案が通らないと予算執行に影響があると、マスコミに煽らせて世論調査を行う。そうすれば自民党への批判が沸き起こり、支持率は落ちる。そこで妥協させて、ズルズルと来年度予算案成立ぐらいまでは引っ張るつもりなのかもしれない。もっとも、素人の私が考えそうなんてことはやらないだろうけど、民意を無視しても我を通す連中だから、何をするか分からない。

 それにしても、本来なら、「こういう政策をやって国をこうしたいから、こういう人選をしました!」というのが内閣改造だと思っていたけれど、それも幻想だということがハッキリした。誰が大臣になろうとも、皆、官僚に取り込まれてしまう。そして、気に入らない人は官僚と物理的にも精神的にも繋がっている記者クラブメディアが潰していく。さっそく読売新聞は、小平国家公安委員長がTPPに慎重な発言をしたことを内閣不一致などと批判している。

 結局、誰が政権を取っても、官僚とマスコミの都合の良いような政権しか続かないということか。私の頭の中では失望感が広がっている。

 

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