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2012年10月21日 (日)

第3回 甲州フルーツマラソン(ハーフ)に出場してきました。(その2)

 長い坂を下って折り返し少し登り返すと、また下りとなる。衝撃はあるが、痛みはない。この辺りまでは声援を送ってくれる人々に、「ありがとう!!頑張りまーす!」なんて軽口を叩けていた(笑)。

 ここから次の課題が待っている、勝沼ぶどう郷駅までの登りだ。距離的には13.5㎞~16㎞ぐらいになるが、ここの登りがキツイ。毎年、ここで玉砕している。練習していないから当然なのだが、案の定、今年も駄目だった。

 そして、ようやく駅の前に来る。ここからは下り基調なので何とか走っていけそうな気分になる。ただ、脚が悲鳴を上げ始める。アキレス腱を庇っているからか、左ひざが硬直したようになったり、左太もも裏が攣りそうになってきた。あと3㎞、何とか歩かずに行けると思ったが、残り2㎞の地点で力尽きた。歩いたり、走ったりを繰り返して、何とかゴールした。2時間27分ぐらい。昨年より18分短縮できた。まあ、今年の状況でこのタイムなら良しとしよう。たまには自分を褒めないと(笑)

 ところが本当の地獄はここから始まった。快晴の秋、久しぶりに充実した時間を過ごせたことに感謝しつつ、頂いたお弁当を食べようとしたが…喉に通らない。もの凄い疲労感が襲う。体が硬直してくる。脚が今にも攣りそうだ。とにかく早く帰宅して休むしかない。

 河口湖までは比較的道路が空いていたから良かったが、意識が少し混濁し目が回っているような感覚に見舞われるし吐き気もする。御坂峠で一度休憩する。それでも事態は改善しない。ウ~っ、とかワァとため息を漏らしながら、河口湖大橋を過ぎ、東富士有料道路に入った。このままハンドルに顔を突っ伏すような事態になれば死んでしまう。仕方なく籠坂トンネル手前の路肩に停めて嘔吐する。みっともないなんて言ってられない。それで何とか持ち直して帰宅することが出来た。そして、入浴したら内臓系も回復し、今はビールを飲みながら、このブログを書いている。

 今回、こんな事態になったのは自業自得である。満足に走り込みもしないで、私のような太った人間が21km動こうというのが悪い。だけど、以前のように棄権していたら、何の進歩もなかったと思うと、試練の一種だろうと受け止めることもできる。

 正直言って、まだアキレス腱が完治する見込みはない。ただ、マラソン大会の雰囲気というのはとても好きで、走り終えたあとの充実感は普段のストレスを吹き飛ばす。これからランニングを続けていくにはどうしたら良いか。真剣に考えてみたい。

 

 

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