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2012年11月10日 (土)

【「反TPP派」神経とがらす=参加なら集団離党も-民主】(時事ドットコム)の記事を読んで思うこと

 先日、オバマ大統領が再選されてから、TPPに関する話題が目白押しだ。今日の報道では、野田首相が次期衆院選のマニフェストに明記するようなことが書かれてある。昨日、集団離党をチラつかせていた議員達はどういう対応を取るのだろうか?http://bit.ly/Xp5ip5

 民主党内で反TPPの旗頭となっている山田元農水相や川内議員、昨年からいろいろな会合を持ち、様々な情報発信をしてくれたことは認知しているけれど、私は正直言って信用していない。「反TPPの会」ならまだしも、いつまでたっても「TPPを慎重に考える会」なのだから、今後どうにだって転ぶことが出来る。

 そもそも、こんな野田首相、及び松下政経塾や旧さきがけの執行部連中をのさばらせたのは、彼らだと言っても過言ではない。善意で解釈すれば、党を割ってしまったら意味がないとでも思っているのだろうが、それにつけ込んでやりたい放題やられてしまった感がある。消費増税法案の時に反対に回った時点で離党していれば、とっくに野田政権は潰れたはずだ。日頃、国民云々と言っていたって、行動が伴わなければ、信用出来るわけがない。

 もっとも今の野田民主党政権なんて、どう生き延びるかが命題なのだろう。巷では人気のあるとされる維新の会がTPP推進だから、同じTPP推進同士で上手く繋がろうという思惑が透けて見える。ということで反TPPの連中も切ってしまえ!ということなのかもしれない。もう、反TPP派の掲げる民主党再生なんてあり得ないということに気づかないのか?

 そして、相変わらずメディアもTPPの真実を伝えていない。この時事の記事を読めば、TPPで影響が出るのは農業関連だけという印象を植え付けている。関税の撤廃だけならそう捉えられるかもしれないが、TPPで一番問題なのは非関税障壁の撤廃とISD条項だ。だから、様々な分野に影響を与える恐れがある。既に、アメリカの自動車業界は軽自動車規格の撤廃を要求しているではないか。

 いい加減、アメリカ隷属から脱却することに目覚めないといけないと思う。

 

 

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