« 【規制委「実力ない」=拡散予測訂正で田中委員長】(時事ドットコム)を読んで思うこと | トップページ | 2012-世附川支流・大又沢林道マラニック(スライドショー付) »

2012年11月15日 (木)

冤罪を生みだした主任裁判官が、今も平気で裁判長をやれることを不思議に思う

 昨日から衆院解散と総選挙の報道に埋もれている感じだが、陸山会事件の控訴審が開始された。江川詔子さんのツイートによれば、弁護側が一審を覆す証拠を提示したが、飯田裁判長はほとんど採用しなかったようだ。素人の自分からみれば、もう控訴棄却を見据えているとしか思えない。

 一番、驚いたのが、この飯田裁判長という方が、先日、逆転無罪となった東電OL事件で、ゴビンダ氏の一審無罪判決を覆した張本人(主任裁判官)だったということだ。普通の人なら恥ずかしくて公の場に出てこれないのではないか?無罪の人を15年も刑務所に入れておいて、しかも、逆転無罪になっても謝罪すらしない。本当に血の通った人間だろうか。

 しかも、裁判長のことについては、江川さんがツイートしなければ、また闇の中だったのかもしれない。何しろ司法記者クラブの連中は、基本的に裁判所や検察の批判はしないし、仮に書いても、デスクが記事にしないだろう。裁判所や検察に盾突けば、取材制限される恐れがあるからだ。権力の監視機関でも何でもない。

 すでに東電OL事件での冤罪も全くと言っていいほど報道されなくなった。人権蹂躙も甚だしい事案なのに、国会で追及することもなく終わってしまった。冤罪を生み出すシステムは温存されたままだ。自分達に都合の悪い奴らは、合法的に抹殺していくのだ。怖い。キーボードを叩く手が震えている。(いや、酒のせいかw)

 国会にもマスコミにも期待できない今、どうしたら変えられるのだろうか?唯一の望みは、SNSによって多くの人がこのことに気付き、世論形成していくことぐらいか。少なくとも私は、青臭いと言われようが、おかしいことはおかしいとブログに書き続けていこう。

« 【規制委「実力ない」=拡散予測訂正で田中委員長】(時事ドットコム)を読んで思うこと | トップページ | 2012-世附川支流・大又沢林道マラニック(スライドショー付) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/56120938

この記事へのトラックバック一覧です: 冤罪を生みだした主任裁判官が、今も平気で裁判長をやれることを不思議に思う:

« 【規制委「実力ない」=拡散予測訂正で田中委員長】(時事ドットコム)を読んで思うこと | トップページ | 2012-世附川支流・大又沢林道マラニック(スライドショー付) »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ