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2012年12月 2日 (日)

今回も間に合わなかった―ネットを活用した選挙活動

 衆議院が解散されてから、すでに選挙モード一色となっている。ツイッターやフェイスブック、大規模掲示板では、様々な声が飛び交っている。それが明後日4日からの選挙期間に入ると、公職選挙法の関係で一定の制限がかかる。これって絶対におかしい。

 私は昨年の6月29日に「公職選挙法-いつになったらネットが解禁になるのか?」というタイトルで自分の思うところを書いたけれど、結局、今回も間に合わなかった。http://m-kazuma2007.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-f5ff.html とても残念というか、政治家がだらしないのだから仕方ない。旧態依然たる、政見放送、ポスター、街宣車、辻立ち、公開討論会でしか候補者の意見が分からないなんて、まったくナンセンス極まりない。

 そもそもネットの規制なんて、表現の自由という憲法違反なのではないか?仕事に追われる人が多い中、その候補者のことを的確に知ろうと思えば、今やネットぐらいだ。おそらく情報源を握っていたい記者クラブメディアなどは、ネットを解禁した方が良いなんて逆立ちしたって言わないし、話題になれば、ネガティブキャンペーンを展開するだろう。

 それに総務省も、こういう発言はOKだけど、こういう発言はNGという程度の統一見解は出すべきではないのか?何千万人も利用しているSNS全てを監視することなんて出来ないのだから、誰かの通報によって警察が動くのだろうが、それでは恣意的な逮捕者が出てくる気がしてならない。怖い話だ。

 ただ、日本維新の会の橋下代表代行は自身が候補者でないから、どんどんツイッターで発信すると言っている点は見ものだ。彼は弁護士なのだから、我々一般人よりはるかに法の盲点を知っている。維新の会の政策には賛同できないが、この選挙でなし崩し的にでもネット解禁に向かうなら、それ自体は歓迎する。

 私自身は、露骨な応援や誹謗中傷はしないつもりだが、政策に対する感想を書くぐらいなら良いだろう?様子を見ながら適宜ツイートしていこうと思う。

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