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2013年2月20日 (水)

気になって仕方ない~PC遠隔操作事件捜査の行方~

 10日前、まるで殺人犯でも逮捕したかのように報道されたPC遠隔操作事件は、不透明な様相を呈している。容疑者は弁護士のアドバイスに従い、可視化が認められない取り調べは黙秘しているという。

 昨夜はジャーナリスト江川詔子氏が容疑者の弁護士から、「容疑者が猫に首輪を付けた写真がないらしい」とか「容疑者は今回のウイルス開発言語であるC#は使えない」という話を引き出した。これを読むと、誤認逮捕の疑いが濃くなる。

 ところが今日は、警視庁記者クラブの一員である読売新聞が、ドロップボックスに保存されていたウイルスに容疑者派遣先のPC情報があったと伝えている。(この情報は既にあったものの上書きのようだ) これを読む限り容疑者は限りなく黒になる。果たして、どちらの言い分が正しいのだろうか?

 もちろん、容疑者は嘘をついているかもしれない。しかし、今日、読売が報じたような証拠があるのなら、何故、容疑者側が要求する可視化を認めないのか?「猫に首輪を付けた写真」や「ウイルスのPC情報」とやらを容疑者にぶつければ、簡単に落とせるはずではないだろうか?それが素人の私にはよく分からない

 私がこの事件について関心を持つのは、普段ネットを使っている私自身もこうした事件に巻き込まれる危険を感じるからだ。今回の事件は4人も誤認逮捕され、そのうち2人は身に覚えもないのに自供を強要されている。しかも、彼らはその後、名誉回復がなされたかどうかも分からない。こんな怖い世の中でいいのか?

 警察はマスコミを利用した印象操作まがいのことをしないで、可視化による取り調べを行った上で、事件解決をして欲しい。

【追記】実は同じタイトルの文章を昨夜も書いたのだが、アップロード中に不具合が起こって削除されてしまった。今日はその後の情報も踏まえて書くことにした。

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