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2013年5月 6日 (月)

イスラエルのシリア空爆について思うこと

 5月2日か3日、イスラエルがシリアの首都ダマスカス郊外の施設を空爆した。現時点ではイスラエルの公式コメントが出ていないようだが、最新兵器がテロ組織に渡る恐れがあったというのがその理由らしい。それに対し、アメリカのオバマ大統領は正当な行為と述べたという。

 当然、シリア側はイスラエルからの宣戦布告ととらえ報復措置を取るとのコメントを発表した。内戦だけでは治まらず、とうとう他国との戦争にまで発展する可能性が出てきたのだ。こうなると、行きつくところまで行ってしまうのかもしれない。また、殺戮の連鎖に繋がっていく。

 下手をすれば、あの中東の地域では多国間の戦争に発展しかねない。それにしても、この問題について国連は何かの行動を起こしているのだろうか。それがほとんど伝わってこない。もっとも安保理で決議したところで、イスラエルなんてたいがい治外法権、アラブ諸国は聞く耳を持たないのだから話にならないか。

 どんな国でも戦争行為に及ぶ場合、たいてい防衛の為といって始める。始まったら最後、何の罪もない多くの子供も犠牲になる。どうしてこんな簡単なことが分からないのだろう。そして、どうしてお互い譲歩ということができないのだろう。人間の「業」なのか?同じ人間としては悲しい限りだ。

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