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2013年7月17日 (水)

自民党石破茂幹事長の発言に恐怖の念を抱く

 この人達は「日本を取り戻す」などと言って、何をどう取り戻すのだろう?彼らの憲法草案や、しばしば現れる右寄りの発言は戦前回帰を意味するような気がしてならない。それでもこんな危惧をしているのは東京新聞などの一部のメディアだけで、他の新聞はもう自民党応援団、官僚応援団と化している。この状態が恐ろしくて仕方ない。

 私は護憲派ではないけれど、変えるというなら、その根拠を明確にして、しかも、憲法の性格上、国を規制するためのものでなくてはならない。9条のみならず、基本的人権をも制限しようとする自民党の草案は、明らかに”戦争”を意識しているといえよう。アメリカという虎の威を借りて、また尖閣問題や竹島問題で中韓と戦争でもしようというのか?

 そもそも戦争なんてものは、たいてい「自衛のため」といって始める。アメリカを見ればよく分かる。イラク戦争なんて正にそのもの。大量破壊兵器を隠し持っているとして大量殺人を行った挙句、「実はありませんでした」なんていう結果ではないか?イラク人はもとより、戦死したアメリカ兵も浮かばれまい。得したのは何のことはない軍需産業の連中だけだ。

 確かに中韓のやり口は褒められたものではない。ただ、残念ながら、近隣諸国であることには間違いがなく移動させることはできない。また貿易相手としての中韓は日本にとっても切り捨てる訳にはいかない。是々非々で大人の対応をすることが重要なのではないか?この三国が揉めれば揉めるほど、アメリカが儲かるだけだ。

 この危険すぎる人達の願望を止める唯一の方法は選挙でNOを突きつけるしかないのだが、主要メディアはもはや選挙は終わったというムードを作り、投票率を下げようとしているのはミエミエだ。

 正直言って私のような中年独身の負け組はどうなっても構わない。だけど自分の家族を持ち、不況と言われながらも、ソコソコの生活をしている人達は、そういう社会で良いのか?そのうち選挙さえ出来ない時代が来てしまうかもしれない。終るなら一気にこの国終ってくれ。

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