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2013年9月21日 (土)

「除染作業員賃金、「中抜き」続く 国の手当は形骸化」(東京新聞)の記事を読んで思うこと

 大手メディアによれば、世の中は2020年東京五輪や2027年開業のリニア新幹線で盛り上がっていることになっているが、チェルノブイリ事故後のウクライナ周辺での事態などを考えれば、私自身は危機感で一杯だ。それを非国民だ!、マイナス志向だ!、などというなら勝手にしろ!。

 私は少なくともバブル崩壊前までは、この国は「性善説」が当てはまるのではないか?なんて思っていたけれど、小泉政権誕生から新自由主義が横行し始めるにあたって、もはや「性悪説」でしか考えられないようになってしまった。特に311以降はその傾向が顕著だ。

 そして、今日の東京新聞「除染作業員賃金、「中抜き」続く 国の手当は形骸化」http://bit.ly/16wzVJz などを読むと本当にムカつく。衆参で与党が多数を握ってしまったし、首相と度々飯を喰って懇意にしている大メディアでは批判すらない。被曝しながらも事故収束に従事する作業員がいなくなったらどうするのだ。政府が前面に出るなんて威勢の良いことは言っていても、こうしたことは東電任せではないか?

 もう何度も書いているが、少なくとも福島第一の事故収束に当たる作業員はみなし公務員扱いにして、政府が直接関与しなければいけない。太平洋戦争時だって、兵隊さんは特別扱いだった。今はあの当時より悪い。安部w(本当は安倍)さんよ、何が、作業員への激励だ。あんな重装備でアンダーコントロールなどと発した自分が恥ずかしくないのか?子供の頃から、綺麗事しか知らないのだろう。

 まあ、今は藤原道長の気分でいろよ。天網恢恢疎にして漏らさず、こんな調子で庶民を愚弄し続ければ、きっと天罰が下る。私が死ぬのが先かもしれないが、生きているうちにあたなが落ちぶれた時には情けをかけてあげるよ。

 

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