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2013年10月29日 (火)

「東電、震災後初の経常黒字確保…料金値上げなど」(読売新聞)の記事を読んで思うこと

 人間、どこまで悪魔になれるのだろう?この会社の起こした原発事故で未だ10万人以上の方々が家に帰れず、もはや、生きているうちに帰れることさえ分からない場所もあるのに、黒字になるのか?「東電、震災後初の経常黒字確保…料金値上げなど」(読売新聞)http://bit.ly/1cf63Wh

 それを後押しするかのように、麻生財務大臣は「東電一人のせいにするのは如何なものか?」などと語り、除染費用を”国”=”税金”で賄うらしい。国民は電気料金値上げと税金の二重取りされた挙句、東電を助け、その株主を守るという仕組みなのだ。

 大手メディアは通り一遍のことは伝えても批判しない。せいぜい「○○という批判が起こるかもしれない」などと言葉を濁して終わりだ。東電の株をかなり持っているから、ここが潰れたら困るというのがミエミエだ。もう暗澹たる気分にしかならない。原子力村の底力は恐ろしい。

 どうしたら、この仕組みを変えられるのか?巧妙に誘導してくる頭の良い人達には敵わない。まあ、テレビや新聞の論調に流されず、多くの国民がNOという意思表示をするまでは難しいだろう。残念でならない。

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