« 嘘つきを容認するようになったらお終い。 | トップページ | 「小泉復興政務官が福島視察 風評被害対策を後押し」(東京新聞)の記事を読んで思うこと »

2013年10月12日 (土)

負けている時が力の付いている時だと思おう。

 囲碁に再び力を入れ始めて、もうすぐ半年になる。覚えたのは高校時代だったけれど、雑誌に投稿して5級と判定されて以降、時折、テレビでの対局を観るくらいだった。今年になって、右アキレス腱痛と疲労の蓄積でなかなかマラソンをしようという気力が失せてきた頃、井山裕太プロの6冠獲得を観て、俄然興味が湧いてきたのだ。

 今のPCソフトはアマ6段程度のものもあるというし、田舎に住んでいてもネット対局なら相手に困らない。それに診断士の先輩には囲碁の有段者もいる。そんなことから、まず8千円程度拠出してマグノリアの囲碁塾三段道場というソフトをダウンロード購入した。詰碁や手筋、布石問題と、対局ソフトが入っている。

 対局ソフト、道策Ⅱはどのくらいのレベルがあるか分からなかったが、レベル4で有段者の方が舌を巻くくらいだから、かなり強いはずだ。私自身はレベル3でもほとんど歯が立たない。5月末の骨折療養を契機にネット碁も挑戦したが、段々落ちていく。実力をつけるためには、やみくもに対局するのは止めてちゃんと勉強しなければいけないと悟った。

 囲碁の上達法を本やネットで読むと、基本死活や定石、手筋を覚えることと、プロの棋譜並べが有効だという。とは言え、本を読むだけで定石や手筋なんて覚えられる訳がない。まして老眼の自分が本を片手に碁石を並べるのは苦痛だ。

 そこで”ユキノシタ”というフリーソフトに、片っ端から基本~応用問題を入力していった。今、500~600問は入っていると思う。それを繰り返し解くようにしている。だいぶ解けるようにはなったが完全習得はできていない。また棋譜並べは、PC対局ソフトに入力している。

 そして、PCソフトとの対局では棋譜が残るので、一度打った後はもう一度再現しながら、どこが悪かったかを検証するようにした。ただ、なにぶん素人の検討なのでポイントを捕まえているかどうかはわからない。でも、打ちっ放しよりは良いはずだ。

 今はレベル4の三子局、またはレベル3の互先を、平日に1局、休日に2~4局ぐらい打つが、それでも思うように勝てない。今日も1勝3敗だ。序盤から劣勢に立たされたり、序中盤が上手くいっても終盤になって足元をすくわれる。負けた時は悔しいが、負けている時が力の付いている時という言葉を信じて、続けてみよう。そして、PCソフトで自信がついたら、ネット碁に再デビューしたい。

« 嘘つきを容認するようになったらお終い。 | トップページ | 「小泉復興政務官が福島視察 風評被害対策を後押し」(東京新聞)の記事を読んで思うこと »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/58370948

この記事へのトラックバック一覧です: 負けている時が力の付いている時だと思おう。:

« 嘘つきを容認するようになったらお終い。 | トップページ | 「小泉復興政務官が福島視察 風評被害対策を後押し」(東京新聞)の記事を読んで思うこと »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ