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2013年10月 2日 (水)

「秘密保護法案:新聞協会『知る権利が損なわれる恐れ』」(毎日新聞)の記事を読んで思うこと。

 秘密保護法案:新聞協会「知る権利が損なわれる恐れ」(毎日新聞)http://bit.ly/1fInwfl

 パブリックコメントは2週間も前に締め切られたのに、何を今さらという印象が強い。この法律に大批判していたのは東京新聞だけで、他の新聞は曖昧な表現でぼやかしていたではないか?結局、官邸記者クラブ等々、官庁にぶら下がる記者クラブに対する締め付けが厳しくならないようにしていただけ?のようにしか思えない。

 この法案の肝は、権力を持った方々が自分達に都合の悪い情報は何でもかんでも「秘密」にして、それを追及できなくしてしまうことだ。今だって、国家公務員法や自衛隊法で秘密保全に対する罰則はあるのに、あえて新規に法律を作って、我々庶民の知らないうちに、粛々と制定して国民の人権を奪おうとするのが明白だ。全くもって恐ろしい。

 この秘密保護法案を廃案に追い込むには世論の盛り上がりが重要なのに、大手メディアの連中は安倍首相と何回か会食する仲だ。権力を監視しなければいけない立場の人間がこういうことをしていて恥ずかしくないのか?こういう民主主義の危機の時にこそ、お得意のメディアスクラムを組んで、この法案がいかに怖いものなのかを大々的に報道すべきなのではないか?

 今の政権幹部連中は、何とかして戦争の出来る国にしたいのだろうとしか思えない。消費増税で国民を疲弊させ、国民の知る権利をはく奪し、原発再稼働でプルトニウムを増やす。自分達が都合の良い社会構造に変革しようとしていく。これらのことで意味するものは何か?こんなことを書くと、大手メディアに心酔する人達からは反感を買うかもしれない。だけど、私自身は明らかにおかしいと思うので、ここに記しておきたい。

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