« 「20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針」(読売新聞)の記事を読んで思うこと | トップページ | ジャーナリズムの危機なのにメディアスクラムを組まないのは何故なのか? »

2013年11月10日 (日)

テレビ、捨てようか?検討中。

 テレビ・・・、あんなに好きだったのに、今はほとんど観ていない。地デジ化された際もチューナーで済まし、このテレビは25年も使っていることになる。311以降のニュースは大事な部分を隠しているような気がするし、何より記者クラブの実態を知ってからは興ざめしてしまった。

 バラエティ番組もどこも似たようなものばかりだし、ドラマも主演俳優ありきで作られていて、しかも、どこも似たような感じなのだから面白いと思えない。一応、観ているのは国際試合のサッカー中継とドキュメンタリーぐらいだ。それなのにNHKにはテレビがあるという理由で受信料を払っている。

 早朝から仕事はあるし寝るのも早いから、観たいと思った番組もタイムリーには観れない。オンデマンドもあるようだが、それも別料金ときた。実に腹立たしい。大事なニュースはラジオやネットで事足りるし、サッカー中継がネットで良心的な価格で観られるようになれば、もはや必要ない。

 それに加えて、NHKの新しい経営委員4人が、全て安倍首相を”よいしょ”している方々ばかりで辟易とする。正真正銘、大本営下部組織を作ろうとしている。過去の歴史を振り返れば権力とメディアが結託するくらい怖いことはない。露骨なことはしないと思うが、政府批判の番組は減らされていく可能性が高い。そして、標本の実態を知らせずに流す世論調査で国民の意識を誘導していく。深く探ろうとすれば、特定秘密保護法案の壁があり、政府のやりたい放題だ。

 安倍政権をみていると、戦争可能な方向に導こうとしているとしか思えない。積極的平和主義なんて、基本的には仮想敵国より武力を増強して、アメリカという虎の威を借りて、闘わないまでも自分達の意を飲ませようとするものではないのか?そういう権力側の暴走を監視するのがメディアの役割なのに、それも放棄させようとする。一部の新聞やラジオは頑張っているけれど、テレビの地上波に関しては、もはや地に堕ちている。消費税が上がる頃ぐらいに捨ててしまおうかな?

« 「20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針」(読売新聞)の記事を読んで思うこと | トップページ | ジャーナリズムの危機なのにメディアスクラムを組まないのは何故なのか? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/58551329

この記事へのトラックバック一覧です: テレビ、捨てようか?検討中。:

« 「20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針」(読売新聞)の記事を読んで思うこと | トップページ | ジャーナリズムの危機なのにメディアスクラムを組まないのは何故なのか? »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ