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2013年11月14日 (木)

フィリピンレイテ島の被害をみると、やはり病院船が必要なのではないか?

 台風30号がもたらしたフィリピン・レイテ島の被害は見るに堪えない。それに加えて伝えられるところによると、略奪行為も頻繁に起きており、治安もかなり悪いようだ。海外からの支援にしても、交通網、通信網は寸断されているから、如何ともしがたい。現時点では軍隊が入って、そうしたパニック状態を落ち着かせるしかない。我々は流れてくる映像を見て、どうすることも出来ないジレンマに陥るだけだ。

 こうした自然災害において、人々を救援するには、やはり病院船が必要なのではないか?今回甚大な被害をもたらしているのは島だからなおさらだ。重病人をヘリで遠くの都市部まで運ぶには、様々な面でリスクが多すぎる。一隻で足りるかどうかは分からないが、少なくとも現地に派遣すれば、多くの人を助けることが出来るだろう。

 本来なら国連と赤十字が国際救助組織でも作って運営するのが望ましい。もちろん被災国の要請が必要だが、こうした船が世界の数か国に滞在していれば、いち早く対応可能になる。一国では赤字になるかもしれないが、各国が協力して拠出すれば、費用が捻出できるかもしれない。世界中で見れば自然災害による被害は1年のうちには何度となく起こるのだ。

 ただ、各国の利害関係もあり、上手くいかないかもしれない。そう考えると、日本独自で自国及び世界貢献のために病院船を持ってもいいのではないだろうか?オスプレイを数十機買うお金があるのだから、ちょっと上乗せすれば出来るような気がする。”のど元過ぎれば熱さ忘れる”ではいけないんだ。

 レイテ島の方々の多くが助かりますように。

 

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