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2013年11月 1日 (金)

もはや映画「鬼畜」を超えてしまった悲しい事件。

 現実は小説を凌駕するのか?「乳児遺棄の夫婦 2女児出産 病院使わず 家賃1年超滞納し失踪 部屋『ごみ屋敷のよう』」(東京新聞)http://bit.ly/1ctTkiv 幼児虐待事件は後を絶たないけれど今回は記事を読むのも辛かった。どうしたら自分の子供にこんな仕打ちが出来るのか。もう訳が分からない。

 貧乏で生活できないと分かっていたなら避妊すればいいのに、4人も作っている。それで困って犬や猫のように捨ててしまう。まるで大昔の間引きのようで、恐ろしい。誰かに相談できなかったのか?そもそも何で夫婦になったのか?

 こういう悲しい事件が起きるたびに、どうしたら未然に防ぐことが出来たんだろう?とか、これからこの手の事件が起こらないようにするにはどうすれば良いんだろう?と考えてしまう。

 近所付き合いがあれば、こんなことは起こらないのだろうが、隣はどんな人が住んでいるのか分からない時代には、そういう危険を察知するのが難しい。下手に通報すれば、逆に犯罪者扱いされかねない。いずれにしろ、ちゃんと動機を解明して、これまであった幼児虐待事件での教訓も加味して、対策を立てていくしか方法がない。

 この事件を知って、35年前、緒方拳と岩下志摩が主演した松本清張原作の映画「鬼畜」を思い出した。怖かったし、健気な子供がとても不憫でやり切れなかった。でも、今回の事件はそれをも超えてしまった感がある。助かった子供達が元気で育ってくれることを願う。

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