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2013年11月 9日 (土)

「20ミリ・シーベルト以下で安全…規制委が指針」(読売新聞)の記事を読んで思うこと

 私にはこの国の政府及び原子力規制委員会、そしてIAEAなんて全く信じられなくなった。年間20mSvまでは妊婦や幼児まで安全だなんてどういうことだ。確か昔、原発作業員の方が年間5mSv程度で白血病になった際に労災と認定されたはずだ。

 チェルノブイリでさえ、5mSv以上の地域は強制移住、1~5mSvまでは個人の希望で移住が可能だった。今なお、チェルノブイリ周辺の地域では、実際被曝した方の子供でさえ健康被害があるのは周知の事実ではないか。その4倍の数値でも安全なのか?もはや正気の沙汰とは思えない。

 私には、これ以上帰還が延びると賠償金はどんどん膨らむから、今までの20倍でも大丈夫なんていうように決めようとしているとしか思えない。結局は”金”だ。低線量被曝の影響については確固たる証明が出来ていない。よしんば本当に安全というなら、まずは規制委員会の委員家族全員が、双葉町なり大熊町に引っ越して、帰還する人達と同じように暮らしてみろと言いたい。それが出来ないなら信用できるはずがないではないか?

 避難されている方々はモルモットか?国の最低限の役割は国民の生命と財産を守ることだ。それをないがしろにして原発推進に邁進する偉い方々には、言葉にできないくらいの憤りを感じる。これで良いのか?自分さえ良ければいいのか?国民は無関心で良いのか?

 そして、こうしてブログで意見表明することしか出来ない自分自身にも情けなさを感じる。どうか、避難されている方々は政府の言うことやメディアの報道だけを鵜呑みにしないで、いろいろ調べて判断して欲しいと願うばかり。

 

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