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2014年1月20日 (月)

正々堂々、日本人横綱を誕生させよう。

 綱取りが掛った今場所の大関・稀勢の里。昨日、3敗した時点で今場所の横綱昇進は見送りだったけれど、今日、4敗目を喫したことで、もはや白紙の状態に戻ってしまった。

 私はこのブログで過去にも書いているけれど、今までは2連続優勝が昇進基準なのだから、それを覆してまで横綱にして欲しくないと思っていた。日馬富士だって、ちゃんと2連続優勝しているのだ。日本人横綱の誕生を否定するものではないが、一度も優勝したことがない力士が、今場所13勝以上の優勝で横綱なんてあり得ない。

 悲しいかな、両国国技館にかかる優勝力士の額縁に日本人はいない。まずはそこに日本人力士を飾ろうよ。姑息なルール変更で横綱にしたって何ら良いことはない。個人的には、滅多に負けないから横綱であって、どんなに悪くても平均12勝ぐらいしなければ、その地位になってはならないと思う。

 今場所を見ても、横綱白鵬は万全の相撲を取り危ないシーンを殆ど見ない。そして、相手力士がどのように立ち向かってきても、スピード、技のキレで寄せつけない。それに体調管理が万全だ。2年ぐらい前、場所中に指を骨折して苦労したのは記憶にあるが、それ以外は皆無だ。心技体、充実しきっている。これぞ、横綱なのだ。

 稀勢の里には酷かもしれないが、少なくとも、白鵬レベルには程遠い。だけど、今、横綱に一番近い力士であることは間違いない。私は応援したい。ただ綱を張る以上、誰からも後ろ指刺されない実力をつけてもらいたいのだ。安易にハードルを下げて横綱にしたところで、平幕相手にコロコロ負けているようでは、引退を早めるだけだし、本人も不本意だろう。

 今は辛いだろうが、来場所から心機一転、稽古に精進し、誰もがその実力を認める横綱を目指してもらいたい。この重圧に負けるな!

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