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2014年2月27日 (木)

第38期棋聖戦第5局をみて思うこと。

 今回の棋聖戦第5局は熱海後楽園ホテルで行われた。1時間で行ける距離だから大盤解説会にでも行こうと思ったが、あいにく今日は普通に仕事があったのでダメだった。なので、仕方なく、幽玄の間を時々チェックしていた。仕事が終わってからは実家に戻ってBS中継を観たが、以前にもブログに書いたように、4-6時では納まりようがない。

 碁の内容は、黒、山下九段が優勢に展開しているようだったが、BS解説の結城十段は意外に細かいと語って、番組は終わった。でも、素人の見どころはこれからなのだ。幽玄の間(ネット)でリアルタイムに手順は追えるけれど、何せ無料会員では、プロの解説を聞くことが出来ない。それがとても残念だ。

 劣勢の井山棋聖は、次々と勝負手となるような着手を繰り返す。素人の私には「えぇーっ!、そんなところに打つの!」という感想しか出ない。特に絶妙に感じたのは216手から224手までで、素人の自分には到底想像も及ばない。こういうトッププロの対局は、その手の考え方、狙いなどが、非常に参考になるし、熱いものを感じるのだ。

 井山棋聖の3連勝に始まった棋聖戦も、今日を含めて2つ返され3勝2敗となった。タイトル防衛はなかなか難しいものだ。次回は2週間後。ここで山下九段が勝てば、勢いからいってタイトル奪取出来るかもしれない。井山棋聖としては何としてでも次局で決着をつけたいところだろう。今から、とても楽しみだ。

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