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2014年2月

2014年2月27日 (木)

第38期棋聖戦第5局をみて思うこと。

 今回の棋聖戦第5局は熱海後楽園ホテルで行われた。1時間で行ける距離だから大盤解説会にでも行こうと思ったが、あいにく今日は普通に仕事があったのでダメだった。なので、仕方なく、幽玄の間を時々チェックしていた。仕事が終わってからは実家に戻ってBS中継を観たが、以前にもブログに書いたように、4-6時では納まりようがない。

 碁の内容は、黒、山下九段が優勢に展開しているようだったが、BS解説の結城十段は意外に細かいと語って、番組は終わった。でも、素人の見どころはこれからなのだ。幽玄の間(ネット)でリアルタイムに手順は追えるけれど、何せ無料会員では、プロの解説を聞くことが出来ない。それがとても残念だ。

 劣勢の井山棋聖は、次々と勝負手となるような着手を繰り返す。素人の私には「えぇーっ!、そんなところに打つの!」という感想しか出ない。特に絶妙に感じたのは216手から224手までで、素人の自分には到底想像も及ばない。こういうトッププロの対局は、その手の考え方、狙いなどが、非常に参考になるし、熱いものを感じるのだ。

 井山棋聖の3連勝に始まった棋聖戦も、今日を含めて2つ返され3勝2敗となった。タイトル防衛はなかなか難しいものだ。次回は2週間後。ここで山下九段が勝てば、勢いからいってタイトル奪取出来るかもしれない。井山棋聖としては何としてでも次局で決着をつけたいところだろう。今から、とても楽しみだ。

2014年2月26日 (水)

「大学生の4割が読書時間ゼロ 生協連の生活実態調査」(東京新聞)の記事を読んで思うこと

 若者の活字離れとはよく聞くけれど、4割もの大学生が読書時間ゼロとは思わなかった。もっとも私自身、大学時代、あまり読書をした覚えはないが、小説はともかく、専門書やHow to本、自己啓発書は読んでいた。ただ、漫画や雑誌の方が多かったかもしれない。

 私の家は、親父は一生懸命働いてくれたけれど裕福な家庭ではなかった。ただ、母は自分が出来なかったからか、本の購入には喜んでお金を出してくれた。それは今でも感謝している。確かに本を読んだからといって、それが今、どういう風に役立っているのかは分からない。でも、いろいろな視点で物事をみられるようになったし、知識の引き出しが増えたことは間違いない。まさに財産であって、安易には処分できないでいる。

 今の大学生が本を読まないというけれど、正直言って、私がその世代の頃から言われていたのだから、「今の若い奴らは〇〇」と同じようなことなのかもしれない。本の重要性なんて、社会人になって、いろいろ不条理なことを経験するにつれ分かってくるような気がする。だから、このこと事態を批判するのはナンセンスだ。

 それに、今は、何か分からないことがあれば辞書を開くこともなく、ネットで検索すれば、様々な関連知識を引き出すことが出来る。効率が良い。でも、それが頭に入っていくかどうかは分からない。昔のように、苦労してアレコレ調べたからこそ頭に入るのかもしれない。

 私が思うには、今の若者には余裕がないのだ。大学生活だって就職活動は3年になれば始まるというし、生活資金を得るためにアルバイトも必要だ。たまには異性とも遊びたい。そういう合間を掻い潜って読書なんて出来る訳がないと思う方がいても不思議ではないのだ。

 残念ながら、このことだけは本人が必要に迫られなければ始められない。強制的に読め!と指示したところで、斜め読みして終わりだろう。若者が読書をしないのはけしからん!というのではなくて、動機は不純でも構わない、面白く、容易に読める本を提供することが必要なのではないか?

2014年2月25日 (火)

「原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定」(東京新聞)の記事を読んで思うこと

 新語流行語大賞でも狙うつもりですか?”原発はベースロード電源”???もう狂っているとしか言いようがない。「原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定」(東京新聞)http://bit.ly/1hO6vS6

 誰か、この愚行を止められないのか。福島第一原発が一向に収束せず、未だ1日2億4000万ベクレルもの放射能を放出し続け、汚染水タンクからは100tも漏れ、福島県内の子供の甲状腺ガンも70名を超えた。そういうことは、メディアスクラムを組んで批判するようなことはない。

 そして、東電は賠償金の打ち切りすら発表した。自分達は税金で助けられながら、自分達の事故によって避難を余儀なくされている方々に対しては平然と切り捨てる。こんなことを許していいのか?でも、悲しいかな、素晴らしい日本国民は7割もの人達が大手メディアの情報を鵜呑みにしている状況では、自分に被害が及ばなければ、そんな不条理なことに気付くこともない。

 もう落ちるところまで落ちてしまえ。太平洋戦争の教訓も生かせず、原発事故の教訓も生かせないなら、戦争でも、原発事故でも、何度でも繰り返せ。気がついてからでは遅いのだ。私のような小心者とは違い、多くの国民は今さえ良ければ、それで良いのだろう。とても残念だ。

 

2014年2月23日 (日)

TPP交渉なんて、一刻も早く決別すべきだ。

 TPP交渉が難航しているようだ。自民党が掲げる主要五品目の関税維持がアメリカには気に喰わないらしい。日本がこれを譲歩しない限り交渉締結は難しいような報道がなされている。そもそも自民党は「TPP交渉には参加しない」という公約で政権交代したのだから、既に交渉に参加してしまったことだけでも公約違反なのに、「これ以上1ミリたりとも譲歩しない」と言ったことすら破るのならば、完全な裏切り行為である。

 今月に入ってからの雪害で野菜価格は高騰している。それでも時期が来れば必ず価格は安定する。ちゃんと日本の農家は生産しているのだ。しかし、TPPによって農家が他国と執拗な競争に晒されたら、生き残れる農家なんてほんの僅かだ。TPP推進連中のいう高品質の農作物は海外農産品に勝てるなどと言っているが、それは、海外の金持ちだけに通用する話であって一般庶民には全く関係ない。

 結局、今の農業構造では農家の衰退が一気に進むことになる。今でさえ、6割もの農産品が海外に頼っているのだ。それをさらに下げるようなTPP交渉なんて愚かの極みだ。このことは散々書いてきた。

 その上、安倍政権は積極的平和主義という言葉で国民を欺き、戦前のような社会を築こうとしている。仮想敵国が中韓であることには違いない。中韓を抜きにして農産品の確保が出来るのか?アメリカがその分供給してくれるのか?他国に食料を握られたら、いくら経済を強くしたって、軍備を拡張したって話にならない。

 あの太平洋戦争だって、多くの戦死者は餓死者が多かったという。兵站も満足に出来ずに戦線を拡大したからだ。でも今と似ていないか?アベノミクスとやらで大企業は潤ったかもしれないが、庶民は所得が上がらないのに物価が上がり疲弊している。TPP交渉が実って海外から安い農産品が入ってくるかもしれないが、何か政情不安でもあれば一気に輸入出来なくなる。それで良いのか?

 今回の雪害を見ても分かる通り、物流が2、3日停滞しただけで、スーパー、コンビニに物は無くなり、不自由な生活を余儀なくされる。やはり、自前で農作物等は確保してなければならないのは当然なのだ。

 農業自体の構造改革は必要だが、それは農業をやることが会社等で働くよりも報酬等の面で魅力がなければいけない。果たして、そこまでこの国は出来ているのか?それが出来ないうちは、農業を崩壊させるTPPなどには一刻も早く脱退すべきだ。このことを多くの国民が認識しなければ、大変なことになりかねない。大手メディアに勇士はいないのか?

2014年2月22日 (土)

「名人」(川端康成・新潮文庫)を読んで思うこと

 少し前、僅か一局のために半年も費やす対局があったことを知った。果たして、どんな対局だったのだろう?好奇心が湧いた。調べていくと、ノーベル文学賞を獲った川端康成氏が「名人」というタイトルで、当時の様子を書いていることが分かったので手に取ってみた。

 昭和13年、本因坊秀哉(しゅうさい)名人が引退碁として木谷実七段と闘ったものである。後ろに棋譜は載っているが、別に碁の詳しい解説をしている訳でもないので囲碁を知らない人でも読める。

 驚いたのが、制限時間40時間ということだ。今の三大棋戦(棋聖・名人・本因坊)でも8時間なのに、その5倍なのだ。8時間の対局でさえ2日かけて行うのだから、40時間ともなれば、ゆうに10日はかかる計算だ。

 昭和13年だから、江戸時代の御城碁ように時間無制限という訳ではなかったが何とも贅沢な時間の使い方だ。こんな長い時間にしたのも、秀哉名人の引退碁として一種の芸術作を作るためだったのかもしれない。一日5手ぐらいしか進まない日もあったそうだから、ある意味、優雅な時代だったと言える。

 しかし、最後の闘いともなれば、もっとギラギラした緊迫感があるのかと思いきや、何となくだが飄々とした感じだ。結局、不敗の名人が5目負けするのだが、もはや勝敗などは関係ない。一手一手がまさに命を削る瞬間だったのかもしれない。

 

 

2014年2月21日 (金)

アンネの日記、被害は288冊に 都内の公立図書館」(東京新聞)の記事を読んで思うこと

 非常に嫌な世の中になってきた。都立の公立図書館の分だけで288冊も破られている。これは一個人で出来る仕業ではない。何らかの組織か?あるいはネットで知り合った連中がやったことなのかもしれない。いずれにせよ、この事件はアメリカのユダヤ団体からも批判されているから、国際問題になりかねない。

 菅官房長官は、”問題の背景は分からない”なんて言っているが、安倍内閣の右傾化に乗じて、戦前を美化したい方々は大勢いるわけであって、そうした中に、ナチスを礼賛する勢力があったとしてもおかしくはない。先日もツイッターでそのような類の写真を見た。そういう彼らにとってみれば、ナチスによるユダヤ人迫害を描いた書物などは目障りなのだろう。

 そして、またしても「はだしのゲン」を学校図書館から撤去しようとする動きが東京都内で起こっているらしい。自分達に都合の悪い情報は難癖をつけてでも隠蔽しようというつもりなのか?

 政府は集団的自衛権の憲法解釈変更を閣議決定してしまうらしい。安倍擁護メディアは全く批判しないけれど、このことは憲法を骨抜きにしてしまうことではないか?平和を謳う公明党はこの動きに賛同するのか?昨年末の特定秘密保護法もそうだが、着実に戦争可能な状況に持っていこうとしている。

 考えれば、考えるほど、怖い世の中に進もうとしているとしか思えない。誰か、この暴走機関車を止めて欲しい。

2014年2月20日 (木)

浅田選手への暴言を放った森善朗氏に東京五輪組織委員会の会長の資格はない。

 この男許すまじ。東京五輪組織委員会会長の森善朗元首相は、ソチ五輪で浅田選手がSP16位に終わったことについて「この子は肝心な時に、転ぶ・・・」等々、暴言を放ったらしい。メディアは”失言”と表現しているが、私自身は”暴言”、”中傷”と感じている。このブログを書きながらも、手が震えるほどの怒りでいっぱいだ。

 この男は日本がどれだけメダル獲得できるかということしか興味がないように思える。東京五輪・組織委員会会長としては、出来るだけスポンサーをかき集めたいのかもしれないが、選手の努力に対して、単に結果しか求めない愚劣な奴だということは明らかだ。と同時に、こういう輩を陰で人選した連中も同列で批判を浴びるべきではないか?

 ただ、悲しいことにテレビ各局は安倍政権の傘下にある。また、日本の大半を占めるB層はネット情報は見ない。おそらく、今の段階では、奴がこんな酷い発言をしたということを知る人は相対的に少ないと思える。NHKで報道するかな?

 この男を五輪組織委員会のトップに据えておくことは個人的には許せないし、そのうち、また問題発言をするだろう。大メディアは擁護しても、海外メディアからは批判されるのは火を見るより明らかだ。限りなく日本人の品格を汚すこの男は即刻、更迭すべきだ!

2014年2月19日 (水)

観測史上初の大雪について思うこと。

 観測史上初の大雪が関東・甲信越地方に降って5日が経った。除雪作業に従事されている方々には頭が上がらない思いだ。私自身も先週土曜日からの5日間は地獄をみている。

 私が仕事で通る御殿場市内は今なお、枝線ではスタッドレスタイヤを履いていてもスタックしてしまうような状況だ。普段なら2車線の道も1車線しか走れない。朝は路面凍結しているから慎重な運転が必要だ。当然、ノロノロ運転となり渋滞が発生する。85cmの積雪でこの状態なのだから、山梨県内なんてもっと酷いことになっているだろう。

 物流に関わっていない人には深刻に想像できないかもしれないけれど、こうした状況では接触事故の危険や車が身動きできなくなる事態がが常に付きまとう。指定された時間に届くわけがないのに督促が来ることもある。

 今、メディアはソチ冬季五輪報道が中心であって、大雪被害で苦労されている人達のことはあっさり流すだけだ。中央高速が全線開通!何て言ったって、県内に住む人達にはあまり関係ない。必要なのは、どこの道が安心して通れるのか?ということだ。

 政府は地震や台風とは違い、大雪の場合は、潰されない限り家の中に引き籠っているうちは人的被害は甚大なことにならないとでも思っているのだろう。安倍首相がメディアを会食で手なずけている成果もあって、被害の実態は伝えども、政府に対する批判はオブラートに包まれている。これでいいのか?

 今回の大雪の件で思ったのは、やはり原発のことだ。原発立地市域の多くは、大雪が降るような場所だ。真冬に地震が来ないとは限らないのだから、福一のようにメルトダウンした場合、パニックに陥ることは必定ではないか?

 今なお、閉じ込められている方々には、もう少しの辛抱だ!っと言ってあげたい。テレビ・ラジオでは伝えられているのかなぁ。メディアの責任は重い。

 

2014年2月17日 (月)

損して得取れ!山崎パンの株価が急上昇。

 観測史上初という今回の雪害は甲信地方に甚大な損害をもたらしている。政府は今日になって調査団を送ったという。これまでの災害経験を全く活かしていないということが露呈した。マニュアルがないと動けないのか?

 そんな中、昨日のブログでも少し書いたが、談合坂SAでパンを無償提供した山崎製パンの株価が上昇したという、企業価値としては15億円の増加とか。何でも会社側はこういう事態の時は運転手判断で行ってもいいということになっているらしい。この社是は褒めてあげるべきだ。

 確かに、山崎パンに関しては、添加物の問題や過重労働等、いろいろな批判があることを招致している。今回も、納品期限に間に合わず廃棄処分なるのが必至だから行った行為じゃないかと揶揄する方もいる。

 しかしながら、これだけの非常時なんだ。今なお車に閉じ込められている人だっているんだ。そうした状況で、こういうことを出来るなんてなかなか出来ることではない。テレビで報道したかどうかは分からないが、文化放送・大竹まことゴールデンラジオでは冒頭で紹介していた。私でさえツイッターで写真を見たし動画も見た。涙が出てきたよ。人間、ひもじい思いをする時が一番辛いんだ。

 おそらく海外なら運転手が言わなくても、食料とあらば略奪行為を起こしかねない状況だが、理路整然と配布されて、もらう人は節度を心掛けていた。やはり、日本人は良いなぁと思う。これを大手メディアが取り上げれば、多くの国民がその素晴らしさに称賛することだろう。

 まさに、損して得取れ。

2014年2月16日 (日)

庶民は素晴らしいけれど、国のトップは呑気に天ぷら?だと(怒)

 2月14日からの豪雪で山梨は観測史上最高の積雪を記録し、群馬、東北も酷い状況になっている。立ち往生している車がいたるところにあり、完全に交通は麻痺している。山梨などは完全に陸の孤島化している。ツイッターではその悲惨な状況が刻々と報告されているのに、「私が国の責任者だ」などと国会で強弁した首相は、今日一日のんびり過ごし、夜は支援者と天ぷらを食したという。

 私も仕事で昨日は御殿場市内に行き、悲惨な状況を体感してきた。普段なら3時間もあれば余裕で帰って来られるのに12時間もかかった。立ち往生しているトラックを動かすために汗だくになってスコップでタイヤ前後の雪を搔いた。また、私自身の車もスタックした時、見ず知らずの人が助けてくれた。

 今日も相模原に行ったけれど、渋沢でスタックしてしまった時、見ず知らずの女性運転手さんにスコップを借りて難を逃れた。また、ツイッターでは談合坂SAで山崎パンの運転手さんが、無料でトラックにあるパンを配っている写真を見た。今も石和付近で動けない車に次々に声を掛け、避難所に誘導している方がいる。非常事態の時はこうして助け合う人間がいることに感謝が尽きない。

 今回の雪害で亡くなられた方は既に14名に至る。車の中で凍死した方もいた。停電も多いし、もっと悲惨な状況になりかねない。国が主導して、もっと大々的に自衛隊の災害派遣をしないと大変なことになる。

 もっとも呑気に天ぷらを食した総理は、自衛隊を国防軍として戦争のために使うことしか考えていないのだろう。おそらく今回の災害だって、パリッと糊のきいた防災服で山梨県庁に行って訓辞を垂れるぐらいのパフォーマンスをして終わりだろう。こういう奴には天罰を与えないと、私は気が済まない。

 

2014年2月13日 (木)

【さよなら】もう、終わりだね、君が小さく見える・・・

 どうしても戦争が出来るような社会にしたいとしか思えない安倍政権。それに対して、オリンピック報道に邁進し、大々的に批判を行わないメディア。もう、終わっている。着実にファシズムの道を進んでいる。早くこの政権を潰さなければ大変なことになると言っても過言ではないだろう。

 集団的自衛権を憲法解釈してまでも認めるのは、アメリカに媚を売りたいからだ。武器輸出三原則すら反古にしようとしている。人殺しの加担を認めるのだ。都知事選に勝ったから余計、有頂天になっているのだろうけど、このまま思う存分やりたいことをやるのなら、きっと天罰が下るだろう。首相から接待されていい気になっているメディアのトップにも同様だ。

 この国には「天網恢恢疎にして漏らさず」という諺もあるように、栄枯盛衰、きっと衰える次期が来る。メディアがどんなに”ヨイショ”したって、この胡散臭さを見破る人々が多くいるだろう。私は絶対に憲法を改正してはいけないと思っていないけれど、自民党案は酷すぎる。まるで戦前に戻すかのようだ。

 NHKは安倍政権に蹂躙され、民放は広告代理店が牛耳っている。しかも、この仕組みに気づかない人が圧倒でき多数なので、誘導されてしまうのは簡単だ。経済界を法人税低下で手なずけ、貧乏人からも消費増税で金をとる仕組みにした。それを3ポイントアップする。

 この政権のやっていることは、「貧乏人は死ね!」、「年寄りは医療費がかかるからさっさと死ね!」「派遣で苦しかったら、海外から移住を簡単に認めるよ」という、自分達が良ければそれでいい!という新自由主義を信仰する連中の赴くままに、邁進しようとしている。個人的には狂っているとしか思えない。

 こういう風潮を認めてしまう安倍政権をのさばらせて良いのか?野党並びに純粋なメディアは積極的に報道して注意喚起すべきだろう。この国は政官業報の体制が崩れないと、一向に本音が伝わらないのがよく分かった。各メディアの記者の諸君は恥ずかしいと思えないのか?金だけが頼りなのか?

 いずれにせよ、個人的には終末思想に入ってしまった。もう、終わりなんだ。後は成るようになれ!と自分自身を追い込むしかない。

2014年2月12日 (水)

PC遠隔操作事件初公判。結局、状況証拠だけ?

 1年前にメディアが大騒ぎした通称:PC遠隔操作事件の初公判が東京地裁で行われた。当然の事とはいえ片山被告は全面否認した。この事件については、このブログで何度も書いているけれど、私自身は片山被告が犯人であろうがなかろうがどうでも良いのだが、何かしっくりこない印象が強い。

 これまで、マスコミにリークしたと思われる、江ノ島で猫と映っている写真はないし、秩父の山に隠したといわれるチップもだいぶ後になって発見されるし、国民に植え付けた印象操作には直接証拠が全くない。どうも状況証拠だけで立証していくようだが、それで有罪にしてしまうつもりだろうか?

 少なくとも検察側は、片山被告がいつどこでウイルスを作成し、実行に及んだのかを立証しなければならないのに、会社のPCにウイルスの痕跡があった?ということだけで良いのか?FBIに依頼して取り寄せた証拠は何なのか?この事件には不可解なことが多すぎる。

 もっとも、元々は警察と検察が誤認逮捕までしてしまった失態を挽回するために行われている裁判という色合いも強いから、有罪にされてしまう可能性が高い。それに裁判所も片山被告を保釈しなかったという負い目もある。でも、推定無罪の原則も直接証拠の無いまま状況証拠だけで推認してしまうなんてもはや日本は近代国家とは言えなくなる。

 恐ろしいね。あいつが怪しいと思われた段階で犯人にされちゃうなんて。海外からそう言われないように、素人にも分かるように、理路整然と立証してくれることに期待するし、もし、そうではないのなら、人権侵害も甚だしいので、関係者全員は責任を取って欲しい。いずれにせよ、この裁判の行方には関心を持っていきたい。

2014年2月11日 (火)

第一回囲碁電王戦、第一局目だけを見て思うこと

 今日、ニコニコ生放送で囲碁電王戦が行われた。プロ棋士2名がコンピュータソフト最強のZenと9路盤でそれぞれ3番勝負を行うというのだ。結果はプロ棋士がそれぞれ2連勝して、人間の方が強いことを証明した。私はリアルタイムでは観れず、タイムシフトで第一局だけを観たが、日本棋院も対局室を幽玄の間にしたり(プロ棋士でも滅多にここは使えない)、立会人を王銘琬九段、ニコファーレでの大判解説を武宮九段にしたりと、かなり頑張った感がある。

 私が驚いたのは、この対局を観ていた方のアンケートで、「囲碁を全く知らない人」が33%、初心者が27%という方がいたということだ。全く知らないという人は、おそらく将棋の電王戦を観て、囲碁でもコンピュータ対人間をやるから観ようと思った方が多いのではないか?解説の武宮九段もこのアンケート結果を見て喜んだし、各メディアでも取り上げてくれているから、囲碁の普及を考えるなら良い企画だったのかもしれない。

 ただ、せっかく「全く知らない」という人が一番多いにもかかわらず、その方々が今回の電王戦を観て、「このゲームは面白いから自分もやってみよう」と思われたかは疑問だ。私のように多少なりとも囲碁を知っている人ならともかく、「全く知らない人」には何が何だか分からなかったのではないかという気がしてならない。単に、「ああ、まだコンピュータは囲碁のプロ棋士には敵わないんだ」程度で終わってしまう可能性が高い。

 やはり、「全く知らない人」が観ても分かるような仕組みづくりを提供しなければ、キッカケを行動に移せない。16日に、13路盤でアマチュアトップ棋士と3番勝負、19路盤で政界トップの小沢一郎代議士との対戦がある。今回、メディアが多く取り上げてくれたから、もっと多くの視聴者が期待できる。この機会に「全く知らない人」を引き込む工夫をして欲しい。個人的には第一局は非常に楽しめた。

 

 

 

 

2014年2月10日 (月)

【暴論だから突っ込まないでね】 本気で投票率を上げようとするなら?

 昨日の都知事選、かねがねブログにも書いていたけれど、脱原発派候補が一本化できない弱点に加えて、土曜日の大雪がかなり影響したのか、投票率の低さも相まって、組織票の強みを発揮した舛添氏が当選した。

 投票率約46%。過半数以上の有権者が投票に行っていない。確かに、大雪の影響はあっただろうが、如何にせん、低すぎる。私には”誰が都知事になったところで、自分の生活には影響しない”という空気があったように思う。都民は田舎に比べれば、相当恵まれているんだ。

 低投票率の問題は報道を含めて様々あるけれど、投票に行かなければ自分に不利益が及ぶと心から思わなければ、絶対に改善しない。ある意味、政治に無関心、あるいは絶望しても、自分自身は何とか生きていけるのだから当然だ。消費税が上がろうが、年金受給が下がろうが、権力側は微妙な線で納得させるのだから無理もない。それなりに生きていければ良い、という人が多いということだ。

 それでも、こんな低投票率ではいけない。せめて70%以上欲しいというのなら、選挙の在り方自体を変えないと駄目なのではないか?そうするための方法は大きく分けて2つある。一つめは報道の問題だ。とにかく選挙公示が決まった後での世論調査報道は止めること、出口調査結果は投票日翌日以降にすることだ。

 もう今では、投票する前から結果が分かっているような状況になっている。これでは投票する側としても馬鹿馬鹿しい。これが投票意欲提言の一つになっていることは間違いない。自分の意志がどう反映されるのか?ワクワク、ドキドキ感がなければ”たかだか自分の一票なんでどうでも良い”と思う人達がいても不思議ではない。

 二つ目は、これが暴論になるのだけれど、投票しない人には何らかのペナルティを与えるべきだ。選挙には多額の税金が使われる。投票しないということは、基本的には誰が当選しても御上に従いますという意志を示したのであるから、どんどん税金を取ってあげればいい。

 もちろん、病気や高齢、海外赴任で投票期間内に投票できない方もいるだろう。そういう方々には特例を認める。例えば、選挙投票権を往復はがきにでもして、投票不可能な方は、それに理由(選択肢をチェックする)を書いて返信する。理由が単なる私的理由の方は、”もう一生選挙権はいりません”と書いて返信する。それ以外で、投票しない人は選挙費用を応分に負担してもらえば良い。選挙費用が10億円掛かったら、投票しない人の総数で割って負担してもらう。国民総背番号制も法案化されてしまったので、個人を特定するのは簡単でしょう。

 こうすれば、絶対に投票率は上がると思うが、強制されなければ出来ないなんて、何とも馬鹿げた話だ。かつて評論家の大宅壮一氏が「一億総白痴化」なんて語ったそうだが、今まさにその状況にあると言っても過言ではないだろう。

 

2014年2月 8日 (土)

「福島甲状腺がん 7人増加33人に」(東京新聞)の記事を読んで思うこと。

 発表のタイミングが絶妙だ。昨夜からソチ冬季五輪が始まり、明日は都知事選、こういう状況下で、子供の甲状腺ガンが増えたことを発表する。ほとんどのメディアは取り上げないし、人々の関心もそちらには向かない。

 子供が甲状腺がんに罹る確率は100万人に1人、ないし2人と言われていた。それなのに、この記事では甲状腺がんと確定された子供だけ取り上げているが、疑い例も入れれば70人超になる。そして、検討委員会とやらは「放射線の影響とは考えにくい」なんて公表しているのだ。狂っているとしか言いようがない。そんなに原発が大事なのか?

 自然発生でこういう状況なら、ちゃんと証明してから言え。言えないなら、原発事故の影響も考えられると訂正しろ!こういう状況は、あの太平洋戦争当時の大本営もそうだったし。水俣病などの公害でも同じような報道が繰り返された。私は怒りが治まらない。

 それでも福島県はまだ子供の検査を実施しているから良いとも言える。すぐに発見できて早期治療が望めるから。しかし関東地方各地のホットスポットと言われた地域では、こういう検査がちゃんと行われているのか?おそらく、放置されているだろう。

 こうした偉いサンたちの言い分は、チェルノブイリでは事故後4年経過してから子供の甲状腺がんが発生したから、今は違うということだ。でも浴びた放射線量が未知数なのだから、どう転んでもおかしくない。

 太平洋戦争以前から続く権力側の無責任体質を変えることは出来ないのだろうか。まあ、彼らから陰でB層と馬鹿にされているにもかかわらず、大メディアの報道に右往左往して操られている方々が大半を占めているようでは駄目だろう。

 書いていて、またしても暗澹たる気分になってきた。病気になってしまった子供達の早期快復を望む。くたばれ、原子力村!!

2014年2月 7日 (金)

第38期囲碁棋聖戦第三局、素人の私が見て思うこと。

 読売新聞社主催、第38期囲碁棋聖戦第三局は140手までで、白番井山棋聖の中押し勝ちとなった。なぜか囲碁の棋聖戦はニコニコ動画では放送しないので、日本棋院ネット対局の幽玄の間で進行を確認していた。そして5時になって実家にあるテレビでNHK-BS中継を見た。

 今局の1日目。素人目に見れば、山下九段が上辺で壁のような厚みを作り、今後そこには行って来るであろう白石に対して猛攻していくのだろうと思っていた。だから、昨日の時点では黒が有利なのかなぁと感じていた。

 ところが2日目に入って、井山棋聖が右辺から少し崩し、その上、白80手目の割り込みから、怒涛の勢いで中央に雪崩込んだ。私にはこの白石が果たして生きるのか?と固唾を呑んで見ていた。そして、白122手目のハネに対して、黒123はキってきた。ここで井山棋聖は秒読みに入る。困ったのか、首をかしげながら、打とうとして一旦手を止めながらも、ノビた。溝上八段の解説通りだ。だが、これからという時、中継が終わってしまう。

 (前にも書いたけれど、囲碁の三大タイトル戦が6時までに終わることは珍しいから、勝負所でも結局、中途半端で終わってしまう。こういう難解な碁はプロ棋士の解説を聞かないと、よく分からないことが多いだけに残念だ。あと1時間くらいズラせないかと毎回思う。)

 その後はまたネットでチェックする。すると次の黒125がいけなかったのか?次に白に挿し込まれたところで、私のような素人が見ても、中央の黒石が取られそうな形になっている。結局、黒が要石を取られ、私が心配していた白が死ぬことはなくなり、これで形勢は一気に白良しの展開になった。

 あと黒が反撃できるとすれば下辺の白石を取れるかどうかだが、秒読みに入っているとはいえ、そこは第一人者の井山棋聖、あっさりとかわしてしまった。これを見て山下九段の投了となった。これで井山棋聖の3連勝、タイトル防衛まであと1勝となった。今回の棋聖戦、山下九段の鋭い攻めがあまり見られない。ひょっとしたら、井山棋聖が4連勝してしまいそうな勢いを感じる。

 カド番に追い込まれたとはいえ、次回は山下九段の出身地、北海道で開かれる。時間も2週間ある。勝負事は何が起きるか分からない。十分に気分転換して、緊迫した対局を見せて欲しい。

2014年2月 5日 (水)

安倍首相よ、そんなに戦争がしたいのか?

 何が「積極的平和主義」だ。この言葉を使っている本を読んでみた。「新・戦争論(積極的平和主義への提言)」(伊藤憲一著・新潮文庫)。安倍首相が伊藤氏の本を読んで感化されたのかどうかは分からないが、概ね、その発言はこの本に沿った内容になっている。

 簡単に言えば、日本人は世界的な脅威に対して、「あれもする、これもする」という態度をとることが必要だと説いている。私に言わせれば、日本が軍事力を強化し先勝可能な状態を作れば、余計、世界中が緊張感に陥ってギスギスした関係になってしまうような気がして仕方ない。

 現政権の仮想敵国はどうみても、中国、韓国、北朝鮮だ。しかし、北朝鮮に戦争を仕掛けたところでメリットは少ないから避けるだろうし、韓国は在韓米軍がいるから、すぐに戦争とはならないだろう。ところが中国とは尖閣諸島あたりで武力衝突が起こっても何ら不思議ではない。

 もう着々と戦争に向けた準備が始まっている。メディアを抑え、巧みに世論を誘導しようとしている。安倍内閣が認めた連中がNHK会長や、経営委員の言動はもはや海外メディアからも大きく批判されている。ダボス会議での日中関係は戦前の英独関係に似ていると言った安倍首相の発言も、彼と定期的に食事会をするような大手メディアは出来るだけオブラートに包んでいる。政府に批判的な態度をとるメディアは冷や飯を食わされるような事態に追い込んでいるのだろう。

 この国の最大の汚点は、やはり、第4の権力を持っているメディアが、自分達の利潤追求の為に、政府の御用広報機関と成り下がっていることだ。横並び報道だけでなく、政権に都合の良いような視点で論評している。今や、先日読んだ、「そして、メディアは日本を戦争にみちびいた」という本の概要にそっくりな事態が起こっている。

 そんな安倍内閣にダメージを与えるチャンスは、今度の都知事選にあるのだが、メディアは公選法遵守を錦の御旗に、積極的に報道しない。出来れば、投票率が下がるように、世論調査結果をバンバン公表し、有権者のやる気を削ぐような事ばかりしている。それは自分達が儲かるからという不純な動機だ。しかも、脱原発派は2分されてしまっているし、互いに批判し合っている。これでは一生勝てない。

 投票率が低いと言われる、20代から30代の方はこれで良いの?自衛隊の次に真っ先に戦場に送られるのは、貴男方だよ。誰に投票したって構わない。とにかく、選挙には行って「自分達はちゃんと見ているぞ!影響力があるぞ!」と訴えて欲しい。そうすれば、必ず変わる。。

2014年2月 4日 (火)

「廃棄物の中間貯蔵施設は2町に 福島知事方針、楢葉町を除外」(東京新聞)の記事を読んで思うこと

 人間って、どこまで腐ることが出来るんだろう?「双葉郡の復興を進める上で敷地を極力小さくするのが大事」だと。こんな中間貯蔵施設のある町に人々が震災前のように暮らせるのか?もう、皆、生きているうちにはこの地で暮らせそうもないことは薄々気がついているのではないか。

 破壊されたインフラ、仕事場、商店、学校等々、普通の町なら至極当然なものが完全に失われて3年経つ。しかも、今でも福島第一原発からは毎時1億ベクレルの放射能が漏れていて、収束の目途がたっていないのだ。政府や福島県知事が「復興」をチラつかせて中間貯蔵施設云々言うのは間違っている。もし、言うなら、「もう、この地に住むことは出来ない。だから、核廃棄物の処分場を造らせて欲しい」だろう。

 そもそも30年と言われる、中間貯蔵施設だが、今、これを決めている人は、それまで権力を持っているのか?おそらくなおざりになって、結局は最終処分場になってしまうのが目に見えている。何せ、決めているのは自分達さえ良ければそれで良いという原始村の住民なんだ。間違っても信用してはいけない。

 私の思いとしては、政府が平身低頭、被害者に詫びて、相応の賠償金を払って移住してもらうのが筋だろう。さもなくば、国会や国の役所をこの地域に移転させて自分達が人体実験の対象になれ。そういう覚悟もないのに、住民を説得できると思ったら大間違いだ。原発行政に憤りが治まらない。

 

2014年2月 2日 (日)

囲碁電王戦が盛り上がると良いな♪

 1月31日(金)、日本棋院はニコニコ動画のドワンゴと電気通信大の共同企画で、囲碁電王戦を2月11日と16日に開催すると発表した。http://bit.ly/1kxatwa。1日目はプロ棋士2人と9路盤でそれぞれ3局づつ、2日目はアマトップと13路盤3局、そして、政治家ではトップの小沢一郎氏とは一般的な19路盤で対戦する。

 昨年、将棋界では今回と同じようにニコニコ動画でコンピュータがプロ棋士5人と闘った。結果は3勝1敗1分けというコンピュータ勝利で終わり、コンピュータが人間を凌駕することを見せつけられた。何せコンピュータは1秒間に数万手を読む力があり、何より疲れない。チェスに続いて、将棋もコンピュータの軍門に下ることになった。

 そして、次なる目標は囲碁である。囲碁は理論的には10の38乗通りの局面があるとされるから、まだ人間に追いつくのは無理だろうと言われていた。しかし昨今、モンテカルロシミュレーションの技法を導入することによって、アマチュア6段レベルの棋力を得たという評価がなされている。

 ただ、やはり正規の19路盤でプロ棋士と対等に戦うにはまだ棋力不足ということで、9路盤での対局になったようだ。9路盤なら81か所しか打つところがないので、深い解析も可能らしい。しかも、プロ棋士は初心者指導以外、9路盤では打たないから不慣れだ。これは面白い対局になりそうだ。

 個人的には、この企画を機に大いに盛り上がって欲しい。しかし将棋の電王戦のように、一手打つごとにどちらが優勢かということが評価関数で分かるなら、私のような駒の動かし方しか分からない人間でもそれなりに楽しめた。でも、囲碁の場合は全く初めて見る人がどちらが優勢かを判断することは難しい。果たしてこれが囲碁普及の道に繋がるかどうか。

 おそらくニコニコ動画はそれなりの演出で盛り上げてくるだろうが、本質的には囲碁の面白さが全くの素人に伝わらなければ意味がない。そう考えると、武宮九段の解説力に期待するしかない。多くのメディアから取り上げられるような盛り上がりになって欲しいと願うばかりだ。

2014年2月 1日 (土)

出直し選挙?今回の橋下徹大阪市長の行動には呆れる!

 今日、東京で行われた日本維新の会、党大会で橋下氏は大阪市長を辞任して、再び、大阪都構想を掲げて再出馬するという意向を明らかにした。驚きというよりも怒りの方が大きい。

 そもそも大阪都構想というものの本質は二重行政で非効率な部分が多いから、行政のスリム化して財政危機から脱しよう、というものではなかったのか?それゆえ、様々な補助金をカットしたり、公務員給与もカットしようとしていたのではなかったか?

 それなのに、任期をあと1年以上残して自分の思いを遂げるために選挙をしようなんていうのは筋が通らない。大阪市は日本でも横浜に次ぐ大都市の筈で、その選挙費用といったら数十億円規模になるのではないか?自分の為だったら、平気で税金を使うのか?これこそ税金の無駄遣いではないのか?呆れ返ってものも言えない。

 それに彼は府知事だって任期途中で辞めた。その上、市長も任期途中で辞めるばかりではなく、再度、選挙戦を行おうというのは、どう考えても馬鹿げている。こんなことを大阪市民は良しとするのか?

 まあ、彼は私から言わせれば悠長なものだよ。仮に市長を辞めたって、弁護士業やタレント業で十分喰っていけるんだ。こうなると、これまでの行動をみていれば私利私欲のなにものでもない。本当に馬鹿げた話だ。大阪市民の良心を問う。

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