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2014年4月21日 (月)

「小泉・細川氏共闘第2章 脱原発国民運動へ 」(4/15・東京新聞)の記事を読んで思うこと。

 都知事選で敗れた細川氏と小泉氏が再び共闘を組んで脱原発を訴えていくらしい。http://bit.ly/1jZpgA7 この一般社団法人「自然エネルギー推進会議」には著名な方々も参加するらしいが、ここ1週間、何ら盛り上がりを感じない。おそらく、隠れ原発推進の大手メディアが大きく取り扱わないからだろう。

 何と言ったって、安倍政権は”原発輸出”が成長戦略のひとつで、それに逆らうメディアなんて、東京新聞や弱小メディアに限られる。大半の人達は(東京新聞は別として)、こういう事実を知ってか知らずか、長い物に巻かれてしまう。自分達がその境遇に置かれるまで分からないふりをする。しかし、その境遇になってしまったら過酷な運命を背負わなければならない。それが自分自身だけならともかく、子供や孫の世代にも及ぶことまで想像できないのは悲しい。

 今回、細川氏、小泉氏が脱原発を訴えること自体には賛同したい。しかし、しっかり都知事選敗因の検証を行ったかがとても気になる。明確な脱原発候補が宇都宮氏と2分してしまったことがその要因の一つではないのか?彼らは地方選挙でも脱原発を訴える候補を支援すると言っているが、共産党や社民党とも組めるのか?そうでなければ、都知事選と同じ憂き目に遭うのは目に見えている。下手をすれば、自公等、原発推進政党のアシストになりかねない。

 悲しいかな、この国の方々は裕福な人達が多いからか、投票率も低いことをみても政治への関心は薄い。でも、そのしっぺ返しはきっとくる。今、生きている人ではなく、後世の人々に災いをもたらしてしまうだろう。もっとも、こんなことを考える私自身、世間から見れば異端児扱いであり、こんなブログでしか語れないのは情けない限りだ。ただ、その昔、こういうことを考えていた人がいたのか?と後世の人に思ってもらえることだけが望みだ。

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