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2014年5月10日 (土)

「グロービス杯世界囲碁U-20解説会&囲碁ガールズ世界大会」を観て思うこと

 昨年10月、囲碁界を盛り上げようとするフォーラムがあり、その時、グロービスの堀氏が「若い方の囲碁世界戦を開催したい」と明言した。それを1年も経たずに、「グロービス杯世界囲碁U-20」という形にして、昨日から16名の棋士が出場して始まった。囲碁を趣味にする者としては称賛したい。

 現時点でベスト4が決まり、そのうち日本棋院所属の棋士が2人名を連ねた。昨今の囲碁界は中韓のツートップが続いていたから、正直言って、ここまで残るとは思っていなかっただけに嬉しい。リアルタイムでは観れないけれど明日の準決勝と決勝が楽しみだ。

 そんな新しい若手の大会のサブイベントとして昨夜、「グロービス杯世界囲碁U-20解説会&囲碁ガールズ世界大会」が行われた。解説会は分かるのだが、囲碁ガールズ世界大会って何だろう。ニコニコ生放送で配信したので視聴してみた。

 最初の感想は「な~んだ、イベントの前夜祭か?」という冷ややかなものだった。その上、囲碁の解説は僅か20分程度で終わってしまい、その後行われた囲碁ガールズ世界大会っていうのは、結局は囲碁をテーマにしたミスコンではないか。パーティーは結構だけど、これはやりすぎじゃないか?さらにネガティブになった。

 しかしながら、将棋界は電王戦で盛り上がりを見せ、昨日も名人戦第三局が行われ、そちらのニコニコ視聴者は囲碁のタイトル戦とは軽くヒト桁は違う。同じボードゲームなのにネット上の人気は雲泥の差だ。今まであった囲碁の地味なイメージを払しょくさせるか?何とか20~30代の人達に振り向いてもらうにはどうするか?という視点でみると、こういうイベント開催も必要なのかもしれないと、容認する気になった。

 出来れば、賛否両論が巻き起こるぐらいメディアが報じてくれれば良いが、そうは問屋が卸さないだろう。第一回から過剰期待しても仕方ない。ただ、囲碁棋士を目指す子供達が当面目指す大会になることを節に願う。

 

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