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2014年6月17日 (火)

【妄想】ひょっとすると、今は第三次世界大戦真っ只中なのかもしれない。

 あと100年ぐらい経って今を振り返った時、歴史の教科書には「2014年は第三次世界大戦に入った時代」なんて書かれているかもしれない。イスラエル周辺の緊張感は解けないし、ウクライナは完全に内戦状態に入ってしまったし、シリアはもう内戦が泥沼化、アフガニスタンも米軍撤退後、またぞろタリバンが復活してきた。エジプトはクーデターで民主的に選ばれた大統領が排除され軍政が敷かれてしまった。そして、今度はイラクがイスラム源主義の連中によって、内戦の危機に陥りつつある。

 アラブの春などと言い、中東諸国に民主化の波が押し寄せたかと思ったら、あちこちで戦闘行為が起こっている。第二次世界大戦でヨーロッパ諸国が戦火にまみれたように、もはや中東諸国では似たような感じになっていないだろうか?全面戦争には至っていないが、裏では大国が武器を売ったり、様々な情報戦を繰り広げているだろう。こう妄想すると、これまでとは違った概念で第三次世界大戦になっているのではないか?

 こういう紛争が起こって喜ぶのは武器商人たちだ。人殺しをするのに必要なのだから当たり前だ。何の罪のない人が命を失って儲ける連中は許せないが、自分達さえ良ければそれでいいという思想の下には、真っ向から批判する人は少ないし、選挙民も対岸の火事とばかり関心が薄い。集団的自衛権が閣議決定で容認されれば、アメリカを助けるために、自衛隊の諸君もこうした紛争地帯に送られてしまう。

 「限定的に…」なんて煙幕を張っているが、戦況が悪化すれば、段々拡大していくのは明らかだ。個人的には「徴兵制度」復活なんてことにはならないと考えているが、今の労働法制で企業を超優遇した結果、疲弊する若者が増えて、自衛隊(≒国防軍)に入隊せざる負えなくなるか、あるいは福島第一原発で廃炉作業に就くなんてことになりかねない。妄想している自分がおかしいのだろうが、今の若者たちはこうしたことへの危惧が無いのだろうか?

 話がズレてしまったが、どこの国も帝国主義的思想になっているような気がする。形は違うが、大きな流れとしては着実に世界的な覇権争いが起こっているとしか言いようがない。何度も同じ過ちを繰り返す人間なんて一度滅びてしまった方が良いのかもしれないという妄想が浮んできてしまう。いつになったら「他人(ひと)の身になる」ことが出来るようになるのか?世界中を一旦、リセットしないと駄目なのかもしれない。

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