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2014年7月 9日 (水)

【多少妄想交じり】投了率の低さがとんでもない議員を生む温床なのではないか?

 先週から、政務活動費の不明瞭な使い道で兵庫県議野々村議員のことで持ちきりだ。号泣会見はもとより、次から次へと疑惑が発覚するから世間の注目を集めるのも無理はない。これ見よがしにメディアスクラムとも言えるバッシング報道が続く。私はこの議員を擁護するつもりは毛頭ないが、なんかタイミングが良すぎるのは気のせいか?神戸新聞のスクープが発端らしいが、国民から集団的自衛権容認のニュースを目くらましするためのものではないかと妄想してしまう。

 野々村議員が当選した2011年の県議会議員選挙の投票率を調べたら約38%だった。東日本大震災から時間が経っていないとはいえ、その前の選挙より投票率は上がっているのだから震災のせいとは言えない。6割の人は関心が無いのだ。県議にだれが当選しようが、自分達の生活に直接影響がある訳ではないという方が多いのだろう。

 でも今回のことをみると、政治に関心が無い=投票率の低さが、こういう議員を生み出してしまったと言えるかもしれない。政治的意識が高ければ、選出された議員だって下手なことは出来ないと思うのは、私の妄想なのか?このニュースを知って抗議したって後の祭り。こうして税金の無駄遣いが行われるのだ。

 よく”投票する人がいない”何ていうけれど、今回のことで、投票率の低下=政治的無関心こそが悪の元凶であることを知った方が良い。テレビや新聞はこうした視点を伝えているのか?安倍政権をみればよく分かる。たかだか有権者の20%弱が支持しただけで巨大与党が出来てしまい、公約に掲げていなかったことを平気で進めてしまう。

 この議員の会見を観て、笑っているだけじゃ駄目なんだ。金を返せばいいでも駄目なんだ。悲しいかなこんな裏を読んでしまう私は世間からウザいと思われてしまうのだろう。でも、良いんだ。私は自分の思いを将来の人に向って書いているのだから。ログは何らかの形で残しておこう。

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